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無地ポチ袋を持ち歩く日々

Perfumeのデザインコンテストに応募したものの入選にカスリもしませんでした。なるほど甘くない...。やはりファンが多い超メジャーアーティストの目に留まるのは大変です。しかも皆絵が上手いしセンスある!道のりは遠い...。

それはともかく自作ポチ袋、なんか他の使い道を考えたいな...
なんて思ってた昨今ですが

「無地のポチ袋を持ち歩く」

という状態にしようかと思います。仲良しの絵師さんにイラスト頂いちゃおうかな?みたいな。コミケなどで集める人がいる「スケブ」のポチ袋版...?みたいな。もちろん無理強いはしませんが。

こんな感じでネ。無印良品のアルバムに無地だったり単色ベース?だったり絵を描きやすいフォーマットをいくつか用意しておいて「なんか描いて!」と頼む的な...。

これはむかし名古屋にももクロ遠征したときにライブ前にカフェ入ってお茶してきゅーとんさんに描いていただいたしおりん!(今はベビレヲタかな?いろいろあって大変な時期だ...)無茶なお願いながら快諾してくれました!嬉しいなあ。今だから気づく反省点としては

★作者の名前
★一言メッセージ
★日付や場所


などを自分で書くなり相手に書いてもらうなりすれば良かった...と思ってます。なかなかチャンスも少ないだろうから大事にせんと。数が揃ってきたら壮観だろうし世界にひとつだから記念になるな!と思う今日この頃。

他力本願みたいな話で恐縮ですが。柄付きの自作ポチ袋も少々持って行って欲しければあげたりしたほうがいいのかな?そこらへんは空気をみてやりたいなと思います。何が正解かは分からない。

絵が上手な人がいるような場所(イベント)に
行くときは持参しようと思います。

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