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鍋アイスティーその後

昨日の続き。これ読んで作ったので味見。

2リットル入るピッチャーが無かったのでペットボトルを流用。

写真 2019-09-25 18 19 00 (1)

写真 2019-09-25 18 19 00 (2)

デュラレックスのグラスに注いで味見。付け合わせにはフィナンシェを。「紅茶に合うおやつ」とGoogleに入れたら見つかったページに書いてあったからこれがいいかな?と。

正直、普通...

飲んでみましたが感想は「正直、普通...」。決してマズくはないけど感動するほど美味くもない?みたいな。午後の紅茶(無糖)とほぼ変わらない味かな?と思った。

作ろうと思ったネタ元の記事はこちら。

あらためて記事読んでみるとすこし発見が。

「あなた、まさかグラスに氷をいっぱい入れたところに、出来上がった熱い紅茶を注いでいないでしょうね?」。

 まさにそのとおりで、アイスティーなんてもの、そうやって作るものだと思っていたので、頷く。

「ダメよ、そんな野蛮な作り方をしちゃ。紅茶の渋みだけが出た、おいしくもないアイスティーしかできませんよ」と叱責された。

つまり「ふだん熱い紅茶に氷入れてアイスティー作ってるひと」用のレシピだったのかもしれない。自分は普通に「午後の紅茶(無糖)」買ってしまうのでそんなに感動が無かった...のかな?

Amazonだと上にも貼ったけど
2リットルのペットボトル9本で1500円。
自作すれば同程度のものがティーバッグでできる。

これは金額と手間考えるとはたしてお得なのだろうか...難しい。
研究しようにも研究の余地もないし、とりあえずこの分野はここで終了かな。なんか動きがあったらまた挑戦したいと思います。


決して「マズくはない」です。
ただ「普通である」ということ。んー。
消化不良気味な結末。でも読んだ人に行動させちゃうのは優れた文章!と思いました。書いた人すごい。

「カルディコーヒーファーム」で買える、猫のロゴマークが目印の「ジャンナッツ」のティーバッグを愛用。値段は50パック入りで527円(税込)。フレーバーはセイロンかダージリン、アールグレーを使うとのこと。

書いた人が誰なのか?探してもわからなかった。「スローマリッジ取材班」が担当してる記事らしい。ご婦人が愛用してるティーバッグが掲載されてた。カルディにあるらしい。もう一度だけ...買って挑戦してみようかな?と気持ちがすこし揺らいだのでした。自分は何か変化が欲しいという欲求があるのだろうか...。とりあえずティーバッグ探してみます。

(もちろんリプトンも悪くはないのでしょうが)

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