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心とカラダを整える M.I.Y.主宰 中川美加さん

ヨガ講師・整理収納コンサルタント・インテリアコーディネーターとして活躍されている中川美加さんにお話を伺いました。

中川 美加(なかがわ みか)さん プロフィール
出身地:兵庫県
活動地域:全国
経歴および活動:学校卒業後、日本と香港でインテリアと建築関係の会社を経て、現在はフリーランスで活動中。ほかセミナー講師。
座右の銘:「根拠ない自信」
テーマ:「融合」

向かうところにひとつずつトライしていくチャレンジマインド

記者:どんな夢やVisionを持っていらっしゃいますか。

中川美加さん(以下、中川 敬称略):こんな夢がありますとか、大きな夢に向かってますとか皆さんよく言われますが、基本的にはないんです。毎年新しいものに挑戦したい。前の年より良くしたいと思っています。

ヨガを教えている事と整理とインテリアをしているのはどこか繋がる所があります。身体も心も繋がっていますよと、いう事をお伝えしているので、それが幅広くどんどん広がっていけばいいなと思っています。

記者:具体的な目標を立てて計画的に進めていくという感じですか?

中川:年間的にはこういうことをやっていこうというのは作っていますね。例えば、手帳にマインドマップを書いて、年間、月、週に当てはめて、大体の年の流れは決めています。

記者:それをやっていくことで変化や気づきなど、発見したことはありますか

中川:やろうと思ったことに向かっていくタイプです。時間整理や時間軸を作るのが好きなので、目標を決めたらそれをどういう風に当てはめていくかを作り、どう割り出していくかとういう形にしています。その後空き時間をどうしていくのかとか、どういう風に空き時間を作るのかとか、そういうことが割と好きなので、ひとつずつトライしていって、ダメだったらダメでいいなと思っています。

記者:今されている整理収納のお仕事に繋がっているんですね。実現させていく現実力がある方なんだなと感じました。

自然な流れでフリーへ

中川:先日文章を書くことがあったのでちょっと考えてみたんですが、インテリアに関わる仕事を元々会社員として長くやっていて、正式には2010年に香港から日本に戻ってきたので、それからフリーで始めました。

入社した時の事を思うと、元々アパレル等のフリーランスのデザイナーさんがいらしたのを見ていて、その人たちの働き方っていいなと憧れていたのは大きいですね。その後、フリーでやれる仕事なんだなというのがわかってきました。それを先ほどの夢はなんですか?と聞かれた所に当てはめると、フリーランスですと答えるのではなく、引き出しを増やせばいいのではないかなと思い年々やってきました。そうしているうちに、いつの間にかこういう形がフリーランスなのねという形ができました。

記者:今の活動をする背景は?

中川:日本で正社員で働いていて、香港で約10年ぐらい働いて、日本に戻ってきました。その後、正社員になりたくないと思ったわけでもなく、アルバイト的に会社へ行った事もありました。会社に入ると、色々なやり方であるとかを見ながら、自分の考えも色々と思ったりするので、やっぱりこれは自分でやるしかないのかなと考えるようになりました。そこから自分でやっていくにはどうしたらいいんだろう?という所から、最初はフリーランスではあるけれども業務提携している所をいくつか増やしていく形でした。

記者:いろんな経験を積まれてきているんですね。海外志向がおありなんですか?

中川:そうでもないですね笑。働き方が日本よりも女性が働きやすかったという事はあります。香港は好きで何回も行ったりしていたので行きやすかったというのもあります。ある時、日本と香港の両方で仕事を探していて、香港からのオファーが先にあったので、それで香港へ行きました。

記者:ヨガを始めたきっかけは?

中川:香港で働きながら習い事として始めました。ダンスとヨガができるスポーツクラブのような所に入会しました。初めはあまりヨガに興味がなかったのですが体を動かすのは好きだったので、空き時間にたまたまやってみたらヨガも好きになりました。会社を辞めることになった時、インドに行ったり、香港でヨガティーチャートレーニング講座に行って、ヨガの良さを再認識しました。ヨガの教えや哲学などがやっぱりいいなと思い、それを伝える側として教えるようになりました。

ヨガにもまだまだ伝え切れてないものってたくさんあるのではないか?ヨガはひとつの言葉ですが、生活の中に取り入れられる事とかそのような意識があるとか、もっと取り入れられるんじゃないかと思いました。

記者:ヨガに対して最初は全然興味がなかったけど、やってみて教えたくなるぐらいの何が変わったのでしょうか?

中川:表面だけでなくもっと深くて哲学的なものがあったので、それをわかりやすく伝えたいと思って講座を受けるようになりました。

記者:哲学的な所を知って、ご自身の価値観とオーバーラップする部分があったのでしょうか?

中川:今までに感じてなかったところの気づきでしょうか。今まであまり知らなすぎたという事もあると思います。それを自分の為ではなく人の為に伝えるにはどうしたらいいんだろうなと。

記者:今までにない新しい発見ができたから面白いなと。

中川:やっぱり奥が深い。1回で聞いてそうですかで終わるのではない。自分の中で噛み砕いて試してみる。そういったものがもっともっとあるんだなと思いました。

記者:すごいご縁で出会って。探究心もお持ちなんですね。

記者:中川さん自身がクリエイトしていく、ヨガとか整理収納とかひとつにこだわらず、それぞれを活かしてご自身の職業にされてるんですね。

中川:「多動力」の本でもあったかと思うのですが、これからひとつの資格でとかひとつの仕事でやっていくというよりは、色んなものがうまく混ざり合っていく事で上手くいくと思うのです。そして絵も描いているんです^^。

「2019」今年のお正月に描いた作品です。
鳳凰にも見えると言われました。今年の展開や流れをイメージしています。

記者:中川さんがイメージする「美しい時代」とはどんなイメージでしょうか?

中川:戦争のない時代。それイコール争わないこと。他人に対しての評価ではなく、ジャッジしないことが今の自分たちにとってすごく難しいことだなとも思います。何かにつけて思ってしまうことが普段からあるので、自分の中でそういうのがなくなれば、、例えば、列車が遅れていて怒る人とかなくなると思うし、その人にとっても仕方のないこともたくさん起こるから。

記者:美しいですね。今いただいたお話からもヨガを感じられましたし、現在されている活動に通じているのが納得できました。ありがとうございました!

▼インタビューでは伺えきれなかった中川さんのさらに詳しい情報はこちらから。

【編集後記】
インタビューをさせていただいた、所と阿部です。落ち着いた柔らかい印象から醸し出される凛とした雰囲気は、周りに流される事なく力を入れる事なくご自身のペースで活動されている中川さんそのもので素敵でした。自己表現で書かれている絵からも伝わるものがあります。中川さんますますのご活躍をこれからも応援しています!

この記事は、リライズ・ニュースマガジン “美しい時代を創る人達” にも掲載されています。


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tomomin

智美は ”智恵の日本美しい” と書きます。日本の美しさと誰もが”生まれてきてよかった”と思える生き方を応援する人類代表のcheerleader-cheerwave-孤独や自己否定、恐怖さえも癒えることができるnTechで世界中をヒーリングし美しい時代・文明をみる・つくる・経験する

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