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チェキカメラに猫が寄ってきた!

どうも〜
鈴木です。

今回はスクエアチェキカメラ、instax SQUARE SQ20 (インスタックス スクエア エスキュー20)をお伝えいたします。

スクエア(正方形)チェキフィルムを使用するカメラです。

通常のチェキより、広い範囲の撮影が可能ですので、より臨場感のあるチェキ撮影が出来ます。

しゃがんで写真を撮っていたら、猫が寄ってきました。

きっとSQ20が珍しかったのでしょう。

さて、SQ20の性能ですが、かなり様々なことが出来ます。

もしかしたら、全てお伝え出来ていない可能性もありますので、その時は広い心でお許しください。



1、撮影前と撮影後共々、露出補正が出来る。
露出補正(明るさの調整)が−3〜+3まで広い範囲で行えます。

嬉しいのが撮影した写真に対しても露出補正が出来てしまうのです!

上の猫の写真は露出補正0で撮影しました。
が、チェキで出してみると思ったより暗いチェキとなりました。
なので、露出補正+1にして再度現像しました。

結果、私的に良いチェキとなり、お気に入りアルバムの仲間入りとなりました。



2、フィルターが簡単に使える。
(やり方は説明書をご覧下さい)

これは、便利です。
私はセピア色のフィルターをよく使います。

普通に撮影するより、味わい深いチェキになりました。

懐かしさを相手に伝えることが出来、お店を知っている方から喜びの声をいただけました。



3、動画撮影から、好きなタイミングでチェキが出せる。

そう!
動画も撮れちゃうんです!

動画を見ながら、(ここ!いいなぁ)と思った所をチェキに出来ちゃうんです!


と、日頃よく使う機能を書かせていただきました。

が、SQ20は
動きのある被写体が撮れる。
時間差の写真が撮れる
とありました。

すみません...

それは、知らなかった。

ちゃんと説明書を読んでなかった。

更なる機能は勉強して、改めて!

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