電気を消して書くnote
どうもよっちゃんです。
今電気を消しています。
電気を消していると子供の頃に寝れなかった日の夜を思い出します。
両親も寝て、自分一人寝室で目を覚ましているととても怖くなり、隣で寝ている母をよく起こしたものです。
僕は子供の頃からとても怖がりで、夜に一人でトイレに行くことが出来ませんでした。
中学に上がる頃には一人で夜中にトイレに行くことは出来ましたが、小学生の頃は夜中になると幽霊が出るのでは無いかと不安になり、トイレに行くために中々布団から出ることが出来ませんでした。
もちろんお漏らしも何度もしました。
田舎のおばあちゃんの家に行くと、都会とは違って夜は本当に外が真っ暗になるので、田舎の夜は一層僕を怖がらせました。
田舎でも何度かお漏らしをしましたね。
夜に一人で電気を消して、noteを書いていると色々な事を思い出しました。
子供の頃、夜は怖い物でしたが、大人になるの夜は遊ぶ時間、楽しい物に変わりました。
もしかしたら子供と大人の境は夜が怖いと感じるか、楽しいと感じるか、そんな些細な違いから人は大人になるのかもしれませんね。
今日は早めに寝ようと思います。
夜更かしをして、明日寝不足だと仕事が怖い物に変わるかもしれませんので。
ではでは
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