【手帳術】noteだけにノートの使い分けいろいろ(その2)
その1はコチラです→☆彡
前回、手帳術てきなものをUPしたのですが、
手帳以外にも、いくつかノートを使い分けておりますです。
今回、しみじみ自分の使ってるノートを棚卸てみたけど、いろいろと使い分けていたなーと自覚しました。
自分の棚卸、大事ですね。ノートはそのためのツールです!
1.お出かけ計画用ノート
少しスリムなナローサイズのノート。
方眼や罫線の入り方がすき。
外側が切り取れて、インデックスにすることもできる。らしい。
お出かけや、それに伴う購入品リストなどの情報を書き込んで、
頭の中で旅程を整理したり、情報をメモするのに使っています。
旅のしおり的なものです。
ペンを走らせた方が脳みそにもいいし、なによりワクワク度が高い!
宿の情報や旅券のURLはgoogle keepに貼り付けて旅行ごとにまとめて、
おわったら削除します。
2.やりたいコトや予定書き出しノート
こちらは、なんとリフィルが取り外しできるRollbahnです。
「表紙とか好きなんだけど、ページ入れ替えられないからメモ書きとかには使い勝手悪いんだよなぁ」
と思っていたのですが、まさかの取り外しタイプに出会いました。
これは、仕事以外の個人的なToDoだったり、やりたいコトとかプライベートのメモとして使っているものです。
ページが差し替えられるので、ダーッと使っても後で情報ごとにまとめられるので、気にせずどんどん書けます。
やりたいコト、ほしいモノ、行きたい場所等の情報収集や
趣味やこども関係のメモやらなんやらなんでもOK。
ただし、このノートは「自分の気持ちを書く場所」ではないのです。
3.自分ノート
これは、前回の手帳術で「プライベート用」としているもの。
要は自分の思ったことを対自分とぶっちゃけトークするノートです。
半分日記の要素もありますが、できごとより自分の気持ちや考えをとにかくアウトプットするためのノートです。
わたしにとっては、思考を可視化するためのツールです。
新月や満月のウィッシュや予祝などもこのノートに書いていきます。
いわゆる願望実現ノートでもあり、自分対話ノートでもあります。
そして、このノートだけは青い万年筆で書くという絶対ルールがあります。
この3つのノートですが、普段は自宅に置いているのですが、
旅行に行くときは必ず持っていくマストアイテムです。
それだけ、わたしにとって思考の整理は大事なのです!
お気に召した方はぜひぜひサポートを。きっといいことがやってくる!