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日本語補助教員をしてたこと

を、次のHPのお題にしました。

しばらくぶりの投稿でごめんなさい。以下、FBの投稿をコピペします!

今日は病院の日でした。
先生に最近のことをザクザクと話して、
特にいいとも悪いとも言われず、経過観察でした。…ってことは、『いい』んだと思います。
なんだか、江國香織の小説『きらきらひかる』の笑子になった気分でした。私の世界には、存分に甘やかしてくれる睦月や、その恋人紺くん、元彼の羽根木さんたちは出てこないけど。
代わりに、たくさん友達がいてくれるけどね。
『昔の読書量は後の国語力に比例する』と、こないだメーミちゃんと話してて、私の文章は江國香織の文章と似ているのかといえば、やっぱり少しは似てるんじゃないかと、思いたいです。
さて、インドのHPですが、とうとう理事長の目にも止まり、文章力を褒めて頂きました。それも、ここで毎日のように文章を書いているからかなぁと思いました。読んでくれてる方、いつも長い文をありがとうございます。感謝です。
『小さなギャラリーのある喫茶店』は割とすぐでき、次も、いいものを…と思い、胃が痛くなっていたところ、看護師さんに、『無理しなくて慌てなくてもいいのよ』と言って貰えたのは救いでした。…が、もう次の賽は投げてしまったので、書くしかないです。まぁせめて、ゆっくりやろう。
世の中のクリエイターさんたち、凄いな。

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