小さいけど、大きいひと手間

まだ、旦那ちゃんと付き合ってなかった頃。
約2年前、同じように繁忙期に入ってました。

その頃は、引っ越すことができれば、即そのタイミングで離婚届を出そうと考えていたのですが、まだ引っ越すことができそうになく、ちょっと心が晴れないこともありました。

毎日忙しく、自分に手間かける時間もなく、食事もコンビニ弁当やスーパーのお惣菜、カップ麺などで済ませていました。

少しでも早く寝たい!
身なりも適当。家事も適当。
自分に愛情をかけることができずにいました。

この2年間の間に、旦那ちゃんと付き合い始め、大どんでん返し!で引越しを果たし、離婚も成立し、旦那ちゃんの休職中に再婚。
そこから、私が入院したり、ハゲたり(笑)。

旦那ちゃんとの生活の中で、ごはんを作るようになりました。
平日の夜は、帰りが遅い日があるので、あまり作っていなかったのですが、旦那ちゃんが寝込んだのをきっかけに、なるべく自炊しようという流れになりました。

私自身、未だ闘病中(投薬でコントロールできてます。ご心配なく)。運がいいことに、食事制限はなく。(ダイエットは別として)
幸いなことに、美味しく食事を摂れる状態。

簡単なものでも、身体が求めるものを口にしよう。そんな風に考えるようになりました。

今日は豪快に、棒棒鶏サラダをうどんの上にのせて、棒棒鶏サラダうどんにしてみました。
このくらいなら、疲れていたって、腹ペコでもすぐにできる。

器に移し替えるだけでも、気分が変わる。
味が変わるわけではないけど、自分に貴重な時間と愛情をかけられたという、満足感。


スーパーのサラダを買っただけでなく、ひと手間加える。
カットフルーツそのままでなく、ヨーグルトに入れてみる。
ノンカフェインのあったかいお茶をいただく。

かつての私は、自分で自分を愛してなかったな、そんなことを思います。

愛されなかったから自分を愛せなかったのか、自分を愛せなかったから愛されなかったのか、どちらが先かはわかりません。
今となっては、どうでもいいこと。

今の私は、自分が大好きだし、それと同じくらい旦那ちゃんが大好き。

だから、旦那ちゃんが喜ぶごはんを作れるようになった、そう思います。

もしかしたら、私にとって料理を作るということは、自分や旦那ちゃんを愛せるようになった、その確認作業でもあるのかもしれません。

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ちば子。

ちば子。ごはん&お弁当はラブレター。

パートナーとの二人暮らしが落ち着いてきてから、時々ごはんを作るようになりました。私の作るごはんを美味しい!と笑顔で食べてくれるパートナー。愛を伝えるためのごはんを記録に残してみることにしました。番外編で、パートナーが作ったごはんも載せるかも?
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