「焼き干しいも」2020年モンドセレクション銅賞受賞だそうです。
アタクシを含めて、干し芋を焼いて食べるのがルーティンとなっているピープルに刺さる商品名、であります。ずるいような気が、しないでもない。
ほしいも〜ぇ　ほしいもっ　焼〜きほ〜しいも〜♪　おいもっ♪
さっそく、いただきます！

本日のおやつタイム：焼き干いも（丸成商事）

１：開封後、即喰いグルメ
袋から取って出した。
大きなシナチクのようだなぁ、とパッケージを見ると原産国は中国だった。
取り出した時点で、あまり手に引っ付く感じがしないので不思議に思ったが、噛んだら想像以上にパサパサしている。いや、カサカサかな？
ボソボソの方が近いな。
なんと云うか、米国のスーパーで売っているチョコレート、といった感じ。
香ばしい匂いがするので焼いているのは間違いないと思うけど、口当たりはビミョーであります。

甘さ　　　：🍠
やわらかさ：🍠
粘り気　　：

２：魚グリルでチョイ焼きグルメ
我が家にはオーブンがないので魚グリルでちょっと焼いて食べます。
「焼き干しいも」をさらに焼く。食べた感じは芋グラフにしましょうね。

甘さ　　　：🍠
やわらかさ：🍠
粘り気　　：

袋から出したときの香ばしい匂いを味わった、そんな干し芋でした。
それでは次のおやつタイムまで、おやすみなさい。

追記（発見、というか気づき）

おはようございます。
「焼き干しいも」は、なにしろ量が多いです。
チョイ焼きグルメが面倒なので、残りの焼き干しいもは、ひたすら袋から取って出しで食べました。
あれっ！？　常温で食べるのが一番うまいようです。
焼いてあるから、焼く必要がなかったと云うことですね。
それでは次のおやつタイムまで、おやすみなさい。