商品名「干し芋」。留守農場自家製さつま芋、熟成紅はるか使用。
品名はシンプルだけど、製造者は、いちど読んだら忘れられない、珍しい苗字であります。

（電話の呼び出し音）
「はい、留守です」
「え！？　いるじゃんかよ」　
といった感じのやりとりが毎日あるのかな、と、心配になります。
居留守のニュータイプ。
通りすがりの泥棒が表札を見たら、どんな顔をするのだろうか。

本日のおやつタイム：干し芋（留守農場）

１：開封後、即喰いグルメ
まずは、袋を開けて取って出した。柔らかく、さらに手にひっついてくる。
この時点で、食べたら歯にひっつく予感がしますドキドキ。
食べたら、ちょうどいい甘さで美味い。あれっ？歯にひっつかないぞ。
安心したような、ちょっと物足りないような、妙な心持ち。

甘さ　　　：🍠🍠
やわらかさ：🍠🍠🍠
粘り気　　：🍠🍠🍠🍠

後半は、焼き干し芋にして食べます。

２：魚グリルでチョイ焼きグルメ
我が家にはオーブンがないので、魚グリルでちょっと焼いて食べる。
ねっとり感は増したが、粘り気が減った。
ねっとり感が増して、粘り気が減った。
わかるかなぁ、わかんねぇだろうナ
甘さは、かなり微妙であるがアップ、このくらいの甘さはスキです！

この気持ちを忘れないうちに芋グラフ。
甘さ　　　：🍠🍠
やわらかさ：🍠🍠🍠
粘り気　　：🍠🍠🍠　→補足：ねっとり感は増している

それでは次のおやつタイムまで、おやすみなさい。