（約500字）

二十四節気「啓蟄」の

第二候『桃始笑』（ももはじめてわらう）

3／10〜14

〝桜より桃にしたしき小家かな“   与謝蕪村

　桃　バラ科

　①仙桃（せんとう）
　　　仙境、桃源郷に実る桃

　②桃李（とうり）
　　　桃とスモモ。

『史記』〜桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

　③不実桃（ならずのもも）
　　　弘法伝説にちなむ

　④御酒古草（みきふるくさ）

　⑤三千年草（みちとせぐさ）
　　　中国の崑崙山に住む神女・西王母

「三千年の桃」伝説から来ている桃の異名

　　三千代草、とも。

雑多な人間が多い世界との訣別‥‥

なんだかね、って思うも
それが意味を持たないのを知っている

どれだけ身勝手な一人相撲が取れるかが、味方を勝ち取れる世界かなと‥‥

「ＳＮＳの高評価を得る」
その意味を分からずにいる

言動を棚に上げ、他人はこき下ろす

醜さはぐるぐる巻きにして、書いている

どこに身を置いたところで同じこと？

コンプライアンスを阻害した人には容赦しないけれど。

住みやすい世界には、ほど遠いよう・・・

年寄り扱いする人も
いずれ年をとり、
それを言う人ほど未来は‥‥

以前より、noteに時間を割いていません
スキをつけない記事が悪いのではなく、
私が乱読しているだけのことです。
基本、読みにきてくださる方だけ読むことにしました。
心象が悪くてすみません。