好きなものには常に愛を捧げたい

そんな風に思ったとある記事についてちょっといろいろ言いたくなった。
まあ常に思ってるんだけど、改めてのきっかけがこちら。

津田健次郎さんの演劇人生について語られた記事。
そもそもこのツイート内にある「貧乏よりも必要とされないことが辛かった」っていう言葉がおたくとしては響いてきまして。

もちろんこの世に存在する全役者を応援してるわけでも好きなわけでもないし、この人が出演するなら見たくないって思うようなこともあるわけですがそれは置いといて。

役者さんというかまあ会社所属して固定の月給があるわけじゃない人たちはみんなそう思うことがあるのかなあとかも思いました。
そういう方々ってやっぱり最初は売れなくてバイトばっかしてて全然食べていけなかったとかそういう話はよく聞くんですよ。

まあ仕事がない、仕事してないからそらそうだろって感じではあるんですけど、必要とされないメンタル面の辛さについては何も考えたことなかったなーと思いました。

だからといって役者目指す人を応援しよう!ってわけではないですけど、一度そういう経験してると売れた後でもふとそう思う瞬間とかトラウマが蘇るような体験をすることもあるのかなーとか。

すでに人気のある、一定以上ファンがいるだろうという人を好きになることがほとんどですが、それでもしんどいと思うことはあるだろうし不安に思うこともあるだろうし。
でもファンとしては当落とかそういうこと以外で基本的にその人に対する不安はないし、すごく必要としている存在だし自信を持って役者として突き進んでいてほしいなあと思うわけですね。

じゃあどうするかってひたすら好きを叫ぶしかないのかなーと。
後は単純に出演作とか見たり買ったりで売上とか再生数という数字として「あなたを見ていたいと思っています」アピールするとか!

だってこれだけ好きで好きで好きな役者さん、推しの存在で毎日しんどくてもどうにか頑張ろうとして、頑張って毎日過ごしているのにその推しが自分なんてみたいに思ってほしくないわけです。

だからひたすらに愛を叫んでいたい!!!!!
周りは興味ないとか自分の話ばっかとかもうそんなの関係ない!!!!!
りあるに誰かと話してる時は多少空気読んでとかもあるけど、ついったーとかならいくら愛を叫ぼうと誰にも迷惑かけないし!!!!!!!!

どれだけ本人が悩もうともこちらとしてはその人をとても必要としていると、その人の仕事をすごく楽しみに日々の活力としていること、ずっと応援し続けていることがなんとなくても伝われば良いなーとか思ってました。

これからもひたすら推しに愛を叫びたいです。


それでもどうしても生きていると悩みは尽きないもので、推しにも自分たちにもマイナスなことはあるものです。
それを解決する一番の方法はですね、

地球爆発しろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!しね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

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