とりあえず、誰も書いてないような、「失敗の経験談」を赤裸々に書くよ。
noteへ引っ越してきたのは、ブログの方で、荒らしにあったからなんだ。つまり、逃げてきたってこと。なおnote開始日は、2021年05月28日から。

📗ブログでの1記事の閲覧ビューが3800件・いいね2件

ブログでの1記事の閲覧ビューが3800件・いいね2件って、すごいとこだったね。まあ、最大ピークの人気記事の検測によるものだけど。それに比べて、noteは平和だね。今のところ、noteへ引っ越してきて、1ヶ月目だけど、1記事の閲覧ビュー130件・いいね0件だもん。

コンセプトがちがうから、数を照らし合わせても、特に意味はないんだけども。ここnoteは、割と平和かな。ぼくのブログ記事に似た、note記事が見つかったことを除けば。

まあ、あれだ。
ぼくは、「奇跡も、魔法も、あるんだよ」と闇の中の希望を語りながら、「夢も、希望も、ないんだよ」という闇の世界を照らして、白日の元に晒すよ。

闇より濃い影を、光で焼き尽くすような、慈悲のないまねをするよ。
さあ、行こう。

📗マイナス思考検定3級

全然いい話じゃないよ。この世の悪虐（あくぎゃく）について語るね。

「じゃあ、なんでそんなネガティブで、マイナス思考な、暗い話を聞かせてくれるの」って、思うかな?

これはね、失敗談の共有をするよ。つまり、フレンドが、こういう事態に巻き込まれて、あなたが助けようとするとき、この記事を参考にして欲しいんだ。ネットをしてるうちに、どこかでひどい話は、まれに聞こえたりするだろう?これは万能の解決策ではないけども、心構えとして、知っていれば動じることがなく、人生の本番で、冷静に動けると思う。

もともと、ツイッターでも10時間の粘着荒らしが常駐して、Twitterの友人を巻き込んでしまったりしていた。Twitterのやり取りから、ぼくの友人と把握するやいなや、荒らしは全員にフレンドリーに話しかけ、非常にポジティブ思考で、仲間想いを語り、ゲーム歴が古参であることを威圧しておきながら、話し合うつもりのない態度を取り、未曾有の事態を招き、非常に迷惑をかけた。

(OHO。)ごめんー、ぼくのフレンドでいるばかりに、狙われた。ごめんね。

📗フレンドの考察・解析によれば

フレンドが優しく諭してくれた。

ポジティブに擬態している人間へは、「お返事というご褒美をあげないこと」これを基本的に、念頭に置いてほしいと忠告くれた。そして「間違ってもあなたの光を与えないでほしい」。「彼らはあなたの人生の時間を奪うのが目的」。

だから、真摯に誠実に対応したところで、向こうにフェアな態度はないし、きれいな言葉で職務質問されないデータ履歴をあくまで残してくる。

残念なことだけど、この日本において、気に入らない勢力や、対象個人を、陥れることが日常的にある。集団の力で潰して、楽しむことがモットーで近寄ってきてるから、まともな対話（他人同士の話し合いのこと）など成立しない・・・という。

📗善人ヅラの狡猾で賢く美しい、誰からみてもいい人の字面で、悪意のある人はいる

メリットを感じて歩いて寄ってきて、危険を感じたり・都合が悪い・おいしくない・好感度が下がった・メリットがなくなったと感じたとなると、走って逃げさるという。

📗落とし入れ通報は時速1000件を超える

なぜこんなことが可能なのか。

掲示板によって拡散して、共感をもとに、「嘲笑（ちょうしょう）のいいね」を集めるのである。無料で攻撃できる対象を見つけたとして、正義の名の下に、援軍を呼ぶのだという。

例えば、気に入らない政治家を潰すときは、通報は時速1000件を超えるのだという。人為的なバズってる状態だという。これらには、捨てアカウントや、更新してない冬眠アカウントを、自動通知オンでつないで、対象を一斉攻撃に使われるのだという。

📗集団による低評価は時速3800件の可能性

その理論だと、ぼくへの低評価の値は（公式が答えなかったけど）、1記事あたり、時速3800件の通報の可能性がある。

(OHO;)うあ゛ー。

これだと、真偽を問わずとも、ブログ運営を阻害したとして、非常に悪い人に祭り上げられてしまう。事実はどうあれ、社会的に終わってる烙印を押されるのではないか。

ブログはじめて、11日目のビギナーが凍結というのは、いくらなんでもおかしい。まだブログの機能を試している段階でだ。記事は書いてるけど、いくらなんでも事態が早すぎる。こんなの未然に、対処できるわけないだろう。

編集ブロックという、運営によるアカウント凍結をされるというのは、こういう仕組みなのか。なんて、段取りが良いんだ。ネット上の、不特定多数による、無記名投稿による所業なので、狙われたらしまいだ・・・。

📗（参考値）ネットストーカーおひとり様がくれるツイッターDMメールは、1日で40通

ツイッターの場合の数値をお知らせするよ。

うん、つぶやきで独り言を言って?暇な人にリアルタイムで相手してもらってくれませんか。非常に迷惑です。
「冷たい・・・」

(OHO;)いやいやいや・・・、何を持って冷たいと言われるのか。ラインのつぶやきみたいなの、延々入れてこられても、通知がうるさいんです。他の子のDMが、霞んじゃうだろう。ブロックしたら、ブロック返ししてきた。

拒絶されたことに逆上するところが、プライドが高い、かまってちゃんだと、フレンドが考察していた。

📗（参考値）ネットストーカーおひとり様がくれるPS4メールは、3分に1通、24時間体制でくれて、3日で1200通

PS4メール場合の数値をお知らせするよ。

ネットストーカーおひとり様が、三日三晩PS4メールくれたことあったけど、それは3分ごとにメール通知きて、無視し続けて3日目で、気が狂いそうになった。もうね、メンバーに泣きついた、助けてって。すでにフレンド削除しており、ブロックができず、取扱説明書に対策が見当たらなくて、ネット検索でも回答が見つからず、ほぼ絶望していた。

今の独立したチームのメンバーではなくて、前のチームの古参メンバーに助けてもらった。PS4キッズ用対策マニュアルPDFというのを即断で探してきてくれた。「相応しくないメールからブロック」で、緊急停止で止めた。ブロックしたら、ブロック返ししてきた。
その時にもらったメールは、1200件だった。このネットストーカーは、忘れたころに、セキュリティホールを狙ってくるので困った人だ。

助けてくれたメンバーはいう。こいつは、アカウントを変えて、転生キャラで新しいフレンドのフリをして、また近づいてくるかもれしない。言葉はきれい・・・いい人かも・・・なんていうのは、警戒をとくための効率のいい姿であり、なんとでも取り繕える。言葉を見るのではなく、どのような態度をしてきたかを、よくよく見て欲しいという。

📗セキュリティーホール

この低評価により凍結は、運営上のセキュリティーホールとして問題になっており、この自動凍結はブログ執筆者を震え上がらせている。自分がやられなくても、実際に攻撃されているのを、見てしまったら意外とダメージを受けるものらしい。

この原理は、
声が強い=通報の数が多い=真実に該当=悪人である=ただちに自動凍結

というパターンだ。こういう発想は、海外のシステムらしいと思うのだが、ほぼ日本的な考えのシステムではない。便利なブログ機能も、使う人たちの心によっては、如何様（いかよう）にもなる。

📗ぼくがどこにいるか情報を共有

しかも、ネット荒らしのグループは、ぼくがどこにいるか情報を共有してるみたいで、リアルタイムに、当時、ゲーム内の現地ロビーまで押しかけてきたのだ。

「暇なの?ねえ、そんな人海戦術して暇なの?」

📗ぼくのグローバル・チーム

ぼくのグローバル・チームに初心者として入り込み、急に人が増えだした。

はじめは、良い人のフリをしてるので、わからなかったが、次第に「仲間想い」を語りながら、外人をいじっていると言うというの名の下に、名前をバカにしだした。ぼくはチームマスターとして5回注意した。けれど、聞こえなかったフリをして、突然すばらしい社会経歴を語り出し、エキスパートな攻略を語り出した。そして、みんなのゲームプレイはなってないのではないか、と問題を提唱し出した。

ぼくのチームは、初心者を含む6カ国のグローバル・チームであって、最前線の攻略チームではない。注意をするぼくに対して、チーム運営の全責任をぼくに求める方向へと、舵を切った。

その結果、彼らがぼくに迷惑をかけていることに対して、外人メンバーが『不敬』として静かに怒った。「マスターに迷惑をかけるのはやめろ!」となり、「マスターの部屋でログを荒らすな、外で話を聞こう!」表へ出ろみたいなことになった。

📗愚かな日本人の有様と、親日家のメンバー

愚かな日本人の有様に、ぼくは日本人へ好意的である、親日家のメンバーに謝った。

ぼく個人が狙われているから、自分でなんとかするためにチームを作った。でも、思ったよりも、迎撃できなかった。事態を予見できずに、後手後手になり、大切なメンバーが、驚くべき悪意に晒された。きれいな日本語で悪意があるということは、どういうことなのか、思い知った。

📗落ち込んでいたぼくと、外人メンバーの励ましの言葉

割と、落ち込んでいたぼくに対して、外人メンバーは励ましの言葉を言ってくれた。

「初めての日本人があなたなんだ。チームへ勧誘してくれたのは、あなたです。チームを支持するのではなく、マスターが運営するチームにいたい。ともに今後も歩みたい。たとえ、それが家庭事情や、病気で離れることがあっても、可能な限り、連絡を試みます。あなたがツイッターで連絡先を作るなら、私たちもツイッターを持ちます。あなたが本を書くなら、日本語は難しいですが、読みましょう!マスター、どうか気にしないで。日本人にも、悪い人がいるのは、わかっていますよ。」

(OxO。)ブワッ!やさしい。
愚かな日本人を見た後のせいだろうか。この外人メンバーの良識のあることといったらどうよ。正義ヅラで説教してくる日本人チームメンバーもいて、この騒ぎで、一気にチームを退団してしまった。ぼく個人の危機に対して、文句言うだけいって、助けてくれずに、ほとんどがチームを出て行ったのである。

アクティブというログイン率が高い子達をマネージャーにしてたけど、ほぼ全滅した。残ったチームメンバーは言う、「心無いメンバーが自分から出ていってくれたと思いましょうよ」、と。

ぼくのチームに残ってくれたのは、古参の外人メンバーと、ついてきてくれた古参のメンバーたち。もともと、数が少なかったのに、一気に増えて、喜んだけど、水増しは荒らしの人たちだったのだ。古参メンバーが退場させてくれた。

ごめんね。本当にごめんね。
(OHO。)支えてくれて、ありがとうね。

📗まとめ

この世のネットの中には、善人ヅラできれいな言葉を用いて、往々にして人の気持ちを損じてきて、アクセス履歴を残さない人がいる。匿名であろうと、実名だろうと、彼らには、どうでもいいことだ。

メリットがあれば、近づく。好感度が下がり、メリットがなくなったと感じると、途端に走り去る。

対策としては、粘着されたり、何か雲行きはおかしいけど「わからない・・・」となったら危険です。すぐに、誰か状況を相談しよう。自分で解決できない、安全を確認できない状態になってしまったのなら、まずは、開示をおすすめする。

この時、相談相手として、答えを知ってる人を探すのが望ましい。だが、人は、話しやすい人に話しかける。

その結果、「もっと人を信じなさい」「そんなことありえない」「大袈裟だなあ」「解決すればいいんだろ」「何か君は重要な人なの?」「金だよ、金!」といった、この世の人が、およそ見たくない現実が、一気に見えてくる。

迷っている場合ではない。当事者であれば、必死だが、他人だったら涼しく傍観（ぼうかん）なのかもしれない。でも、果たして、そんな話が聞こえてきた時、相手はあなたにとって、どうでもいい人なのだろうか?

「本人ががんばるべき!」「努力が足りないんじゃないですかぁ?」「迷惑なんですけど」「関係ないね」

誰かのピンチに、人間関係が崩壊するのを、見てしまうのではなかろうか。その場合、だいたいは「大切な人が、困っている」のではなかろうか。

「私はまじめに生きてるし、運もいいし、ポジティプです。だから、そんなこと引き寄せしませんから。」「あなたに問題があるんじゃないですかぁ?」「神に祈って、解決して貰えばいいんじゃないですかぁ?」

ぼくは、「助けてーっ。うわあああああん。(>x<。;)」てバタバタした時、いろんな人が弾けて去ってしまいました。でも、ぼくは困っていました。チームメンバーの半分のみんなが去っても、ぼくは困った事態のまま、ピンチでした。

窮地（きゅうち）に立たされたぼくは、思い出します。

『いいですか?全く解決できない事態に遭遇したときはですね・・・。困ったときは、相談し続けるんです。誰かが、簡単に解決してくれます。答えを持ってる人を、探し出すのです!』

面識のないリアルストーカーが、お家まできちゃって、乱闘しことがあります。たまたま集金に来た、S新聞の配達のお姉さんに聞いた、解決方法です。

ぼくをネットスートーカーから助けてくれたのは、前のチームの古参メンバーでした。とても、親しいフレンド・・・というわけではありませんでした。いろんな人に、あしらわれ続けて、フラフラになって、前のチームを訪れました。

「自分なりに努力したけど、斜め上の案件すぎて、どうしたらいいのかわからない・・・。もしよかったら、助けて・・・。c(OxO。;)」

前のチームの古参メンバーは言います。「どうされました?状況はわかりました。ちょっと待って、今対策を調べます。」「これまでの、行動力から考えて、集まってくるんでしょうね・・・。あなたは、嫌がってるのに、相手が好きだというんでしょうね・・・。」

そして、取扱説明書にない、非常にコアな情報から、ブロック方法を教えてくれて、その場ですぐ対処に踏み切りました。

そのときは、粘着系ネットストーカーに関しては、前のチームの古参メンバーに相談しました。人間関係へ侵入系荒らしグループについては、フレンドと、今のチームの古参メンバーに相談して、その場を凌ぎました。日本の要人暗殺のための団体作成の勧誘系ネットストーカーに関しては、フレンドが危なくなったと忠告くれて、古参メンバーが巡回してくれるようになりました。

現在は、新しいバージョンへゲーム世界がかわったところで、人間関係のリセットがきたので、攻略に忙しいためか、こちらへの執着行動が、見当たらなくなりました。今は、平和な時になりました。

ええ、解決はしてません。今は、きてないだけです。台風の来ないシーズンなだけです。季節が一巡りしたら、また湧いてくるでしょう。

おさらいしますね。

緊急事態に陥った場合の、傾向と対策について。

△話しかけやすい人に相談
◉答えを知ってそうな人に相談・・・大吉が出るまで、おみくじを引き続けます

「大切な人が困っていたら、いっしょに考えて、乗り越えてあげてください。」

(OHO) ぼくからの、お願いです♪

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💚質問した回答ですっごく塩対応されたものは?

🕒2021年5月20日のブログの記事

回答。

塩対応ていうか、いやあもう、ブログの洗礼を受けましたね。

なんだったんでしょうね、直撃しましたね。

心が弱ってる人は、ブログで質問しないことをお勧めするレベルですね。

ひどいリストで良ければ、採取したセリフの切り取りです。

役に立たなかった回答です。

文法おかしいから幼稚ですね(こんなこといって失礼します!)　・・・失礼しますと言えば許されると思っているのか
結婚やだ?(笑)　・・・質問に答えて
(日本語から)日本語へ翻訳できません　・・・冗談を間に受けない
ゲイ同士(英訳します)　・・・俺と僕だと必ずゲイなの?
(知識ないので)わかりません　・・・ここ学校じゃないよ
(結婚は)無理　・・・君の感想聞いてない
(相手の)頭が狂ってる　・・・語弊があるし質問に答えて
僕は70歳(笑)　・・・憶測で失笑しない
やめた方がいい(親切)　・・・気遣ってくれてありがとう
運営へ(親切)　・・・運営への前に質問したんだけどね
趣旨と関係ない(親切)　・・・迷惑かけてすまない

(OxO。)質問を無視するのなんでぇぇぇぇ。

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💚過去記事の紹介（1）

🕒2021年5月26日のブログの記事

💬質問「人を怒らせて反論で回答させる質問が、最近は横行しています (釣り質問) 。回答者のみならず、質問者にもBNBRに関するペナルティがあっても良いと考えますか？」

回答。

ぼくはブログはじめて11日目ビギナーにして、編集が一時的にブロックされました。

Q&Aを調べましたら、気になるコメントを見つけました。
質問にたいして「集団で低評価をつけると消せる」ということが書いてありました。

ブログ運営に問い合わせましたところ、以下の回答が得られました。

編集停止について
確認いたしましたが、たくさんの報告がなされたため、一時的に編集停止になったようです。解除いたしますので、ご確認ください。
質問をわかりやすく、と言う注意をいただきました。

回答。

質問を集団で消すという妨害行為(BNBRペナルティを捏造し与えること)がされてるように思えます。

ブロック停止中は、悪意のあるリクエスト50件が、5件まで減りました。

運営にちゃんと問い合わせすれば、解除してもらえるみたいです。

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💚過去記事の紹介（2）

🕒2021年5月30日のブログの記事

c(OxO;)運営に状況を問い合わせたら、運営は「言い返さないで、通報してください」とのことだったけど。

そんなヘマ、みんなしないんだよね。

1日で閲覧3800超えピークしてから、ブログの様子がおかしい。

Q&Aで「集団で低評価したら消える」コメントみたことを問い合わせしたら、

「たくさんの報告があったので編集一時ブロックした、解除します」という、

速攻の対応だった。図星じゃないか。

件数は答えれない、と逃げられたが・・・。

今回、「経験・編集で遊んでる旨の回答」したもんなら、

「経験・編集」の経歴が一部消えたよ。

またかー!

エルシャダイ構文のことも、一般に意味がわかる文にとか、

表現の自由が縛られて息苦しい。

経歴=人格者じゃないから。

君たちは一体なにを基準に、善と悪をより分けているんだろうね。

noteスペースに招待された経緯で、

移住先として候補に調べてる。

ブログへのリソースを減らそうかと思ってる。

ブログは面白いけど、見えない悪意がめちゃくちゃ気配して、しんどい。

講釈はいらない。そんなことは、わかってる。

創作がしたいんだよ。
時間を取られたくない。

次の、令和の作品作りをしたいんだよ。
ブログは雑音が酷すぎる。

消されるとわかっているところで、文章を書く義理がない。

他の人にとって親切な場所でも、ぼくにとって安全じゃない。

もう、ここはいられない。

というわけで、しばらく忙しくなるので低浮上になる。

ここで質問したら、誰も構文に回答くれなかったけど、

巻き添えで、 叩かれたくないからなのかな。

よそでひっそり自論展開してる学生を見かけた。

あれは元ネタが本からの引用で、ぼくがわかりやすく構文をアレンジしたもの。

本を読んでないから、ぼくの構文を引用してるのだろう。

c(OxO;)・・・。

ぼくのブログでの霊圧が消えそうなのが、遠巻きに伝われば良いが。
高評価やフォロワーにはあまり興味がなくて、

「最後まで読んだよ!」がうれしいんだけどな。

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📗ブログで書いたぼくの記事に似た内容が、note記事で見つかる

大学生がアレンジして、note記事に投稿していた。出典の原作本を読んでないのだろう。確かに、ぼくのブログの記事では、本の構文を紹介しており、ぼくがアレンジしてわかりやすく説明したので、「このアレンジ公式を持って考えてみてはどうでしょうか」、と締めくくっていた。だから、そのお題について、考えた記事なのではないかと思う。ただ、本の構文ではなく、ぼくの構文を使うのであれば、なぜ引用元をリスペクトしないんだろう。

ここで、善意の人であれば、きっといい人だよという夢を語るんだろう。

ぼくは、そうは思わない。これは、パクリだと思う。本文的に、宿題を提出するために、読んでみてよかった文をベースに、大学へ提出して、教授からOK言ってもらえるような、自分で発明したかのような文章になっていた。そこから、感じられる心は、他人への敬意など全く感じさせない、とても幼い心を感じた。これは、大学生だから、許されるという話ではない。

例えば、お店からショートケーキを盗むのに成功して、悪気もなく、食べてるのを見てしまったような気持ちだ。

「それ、うちのショートケーキで間違いないんですけどー!?」

📗おつかれさまでした

(OHO)おしまいっ!