記事に「#ネタバレ」タグがついています
記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。

Kuroko No Basket - OP 7 Full Memories [ Seirin VS Rakuzan ]

「黒子のバスケ」
スラムダンクを超えるバスケ作品が作りたいけど、安西先生の名言や、作品人気がすごすぎて、本当に越えられるか?ていうわけで、ぼくが中学でバスケクラブ入部体験テストした時の試合を、参考に話した。


6人vs6人でしてたけど、バスケクラブの人ら、みんな本気になってきて、インターハイ決戦みたいになった。今日初めて、バスケするんだけど、周りがみんなぼくにパスよこすわ、ぼく一人に対して5人ブロックされるわ、これがバスケかー(いや、何か違う)みたいなことになった。「強くてニューゲーム」だった。

何をやったかというと、
真後ろの味方陣地のゴール下にいた仲間に、パスしたら、歓声が上がった。「パスが来るとは思っていなかっだぞ・・・」次に、左前方にいるやつの「手の中」に、パスしたら驚かれた。返しパスくれたら、強すぎて手が痛かった。「目くばせしたろ?渡すぞーて」「あんな一瞬、早すぎだろ!」「あれは、0.2秒だから。これでどうだ?倍の0.4秒に落としたぞ」「!?!?!?」選定眼を振り切ったら、驚かれた。そして、全員追い抜いて走り抜いたら、「ドリブルしてー」と言われたが、「何が起きたんだ・・・全員抜かれたけど、よく見えなかった・・・」て驚かれた。ぼくは「敵と味方がわからん・・・(殺意のあるものと、守るもののような、わかりやすい敵味方識別ができない・・・)」「ユニフォームの、赤陣営、緑陣営で別れてるよ。ユニフォームの色見て」そこで、味方識別を覚えた。人の気配に対応して動きがちだったが、目を使うことにする。ピボットと、ドリブルを習ったが、うまくできないので、シュートに切り替えた。ちょっとドリブルして進んだら、シュートしまくった。10本くらい連続で、直接玉入れしちら歓声が上がった。次第にブロックが集まってきて、1人VS5人でブロックされて、そこからシュート打ったが、扇状にブロックされて阻まれるも、大歓声になる。「これだけブロックされてるのに、怯まず、シュートするのかよ・・・」「ちょっと無理だったなー」飛距離を調べられて、敵陣からシュート、中央からシュート、味方陣地からシュート、3点シュートが全部入った。なお、ドリブルでゴール下から、壁あてして入れるのは、タイミングが掴めずうまくいかなかった。代わりに、壁に当てない、直接入れたら、入った。そこで、シュートフォームを訂正されたら、シュートが全く入らなくなってしまった。「元に戻していい」と言われたが、「どうやってたっけ?」となって、みんなにどよめきと驚きが交錯し、「ぶん投げてたぞ」と言われて「なんでもいい?」そうすると、コートのどこからでも、シュートが入るように戻った。

ぼくは命中力が140%で、お父さんが驚愕レベルだからなー。師範に言わせると、蜘蛛の糸ほどの針の穴に、1ミリの系をぶちこむ所業、精神が摩耗するレベルと言っていた。また過労になるのを、防ごうとした。

師範が「中学になったら、急いで凡人になりなさい。向いてる奴は苦労せずにうまくいく。でも、よく考えて」と言われていた。なので、バスケは保留にして、バレー見学へ行った。(→ハイキュー!!のバレー漫画のフラグ。)

マクドナルド・バーガーでは、カフェオレ派だったが、マックシェイクバニラも美味しいと聞いて、マイブームになる。
ちび犬マスコットは、獣医志望者を増やしたというまんが「動物のお医者さん」のシベリアン・ハスキー犬の、ちび犬にした。
ゾーンは、神がかりの力のこと。

キャスト  #ネタバレ

黒子テツヤ ぼくの1stキャラ・浅葱色髪のかーびぃ
火神大我 ぼくの双子フレンド・赤髪のたんぽぽさん
黄瀬涼太 英雄さん
緑間真太郎 ぼくの3rdキャラ・黄緑髪のアッサム
青峰大輝 英雄アーチャーさん
紫原敦 京紫髪のフレンド・なぎさん
相田 リコ ゲームPSO1のNPC(登場人物)のレッドリング・リコから
桃井 さつき 任天堂・星のカービィの桃髪に、英雄さん好みの巨乳という夢要素を入れた

パスに関しては、バレーで教わった手のひらの下部の硬いところに当てると、ボールが吹っ飛ぶので、後日の体育のバスケ時間に、腕力のなさをカバーしていた。

「キセキの世代」・・・ぼくは小学校の時、幼なじみから「奇跡の大安売りデパート」と呼ばれていたことから。

「黒子」・・・高校の時、例え無言で気配を消して黒服でステージの端に隠れていたとしても、演劇において、頑張っている主役より人気が出てしまって、主役の存在を食って主役よりも目立つだろう、と通称「黒子」と呼ばれたことから。

「テツヤ」・・・小学校のキャンプで、カレーを作っていた時、ぼくが鍋にコンソメキューブを入れたらテツヤ君に、河原の石で作った火を起している調理場を触られて、作りかけのカレー鍋がひっくり返り、「お前ー!食べ物の恨みは怖いんだぞー!」てなったところから。

(OwO)プロット作りは、参考になったかなー♪
--------------------------


帝光中学校バスケットボール部。部員数は100を超え全中3連覇を誇る超強豪校。その輝かしい歴史の中でも特に「最強」と呼ばれ、無敗を誇った10年に1人の天才が5人同時にいた世代は「キセキの世代」と呼ばれている。
が、「キセキの世代」には奇妙な噂があった。誰も知らない、試合記録も無い、にもかかわらず、天才5人が一目置いていた選手がもう1人、「幻の6人目」がいたと。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?