おかん、極める
ボンチノタミ、ジョーカーです。
前回のあらすじ
ちよこ大作戦も残すところあと1週間ほどとなったころ、ついに厚藤四郎と小夜左文字がレベル99になりました。
「修業に出そうと思う」
「誰からいくの?」
「小夜」
というわけで、母本丸の初修行は小夜左文字となりました。
修行開始時の様子。
お見送りの近侍は(もちろん)じじいでした。
これから3日間、お手紙が届きます。
4日後には修行を終えた小夜が帰ってきます。
その間も母はちよこ大作戦を回しまくり、報酬をコンプし、新たな刀剣男士を迎えていました。
「お手紙来た?」
「うん。今〇〇にいるって」(一応ネタバレになるので伏せます)
「元気に帰ってくるといいね」
小夜極はわたしの本丸では主力なので、母のもとでもきっと大活躍してくれることでしょう。
帰ってくるのが楽しみだね。
……なんて過ごしていた4日目。
母、3日目と勘違いしていたらしく「今日の分のお手紙届いてるかな~」と言いつつアプリを開くと、小夜左文字が帰ってきました。
「あれ!? 今日だった!?」
いつものように流れ作業でログインしたため、演出をちゃんと見られなかった母。
ですが、無事に小夜左文字は極となって帰ってきました!
母本丸、初めての極刀剣男士・小夜左文字。
小夜、これからも母のことをよろしくね。
※極姿はネタバレになるのでこちらには掲載しません。
極になってからどう? と聞いてみたのですが、今はちよこ大作戦関連で入手した新人男士たちの育成に励んでおり、直後に大阪城イベントが始まったので、そこで他の刀剣たちと一緒に出陣させながら極のお小夜を堪能しているようです。
次の修行は厚藤四郎もいいけれど、もうすぐレベル99になる脇差・物吉貞宗か、今後の大坂城イベントに向けて博多藤四郎か……といったところのようです。
修行に必要なレベルに達している男士もかなり増えてきているので、またイベントでコツコツ修行道具を手に入れていきたいところ。
……というところで今回の記事を終わろうと思っていたのですが。
あっという間に、二振目を修行に送り出すこととなりました。
それは、大阪城イベント開始から数日が経ったある日のこと。
「物吉くんが99になったから、修行に出そうと思う」
母本丸、二振目の極は物吉貞宗に決定しました。
タイミング的にもちょうどいいと思いますし、二振目として脇差を極めるのもアリだと思います。行ってらっしゃい物吉くん。
いってらっしゃ~い。
今度は帰って来る日を間違えないように、お手紙を毎日確認していきます。
「今日3日目!」
「じゃあ明日帰ってくるね。今度は忘れないようにね」
そして修行開始から96時間後……。
物吉くんが帰ってきました!
こうして、極短刀と極脇差を一振ずつ入手した母。
小夜左文字も物吉貞宗も、これからも母本丸の主戦力として活躍してくれることでしょう。
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