「 Hi！ 　所長 こんにちは
Lab開設 おめでとう

ねぇ
そろそろ 女性研究員も欲しいんじゃない？
野郎ばっかりじゃ むさ苦しいでしょ？

白衣のお姉さんも 仲間に入れて頂戴
よろしくね

さぁ じゃあ早速始めましょうか

そこの君
脱いで

勘違いしないの！
脱ぐのは ココロ
君の心よ

隠さずに 飾らずに
ありのままの自分を 曝け出すの

裸の心で 裸の魂で
本能のままに奏で合う音…

裸の音を 響かせ合いたいの

それが 私の研究テーマ

さぁ
一緒に 熱くなりましょう　」

2017年 5月6日                                                                    The Roundabout of note cypher  in Tiam Lab §1 にて公開

歌うたいの 詩綴り

このnoteは
これまでにあたし ちびまゆが書いてきた歌詩や詩たちを
文字にして綴って行こうというモノです。

今回は これまでの様に過去作品からではなく
書き下ろし作品のご紹介です。

こちらは 先日新たに開始されたnoteサイファーRのステージ
「Tiam Lab」に参加させて頂いた際に
歌詩…と言うより 台詞として声にしたもの。
うた綴りとしては イレギュラーな形ですが
なかなかお気に入りなので あげてみます。

このnoteサイファーRは、と言うか noteサイファー自体が なかなか女性に来て貰えない状態なので
前回参加の時に続いて 今回もあたしは紅一点状態w

ちょっと寂しくもありますが
ある意味美味しいポジションでもあるので(ww)
男性陣が熱いパフォーマンスを繰り広げる中、
女には女なりのスパイスで攻めて行こうと
Chorusで皆さんのカッコよさをより際立たせるべくアシストさせていただきつつ
ラストでは本性出して思い切り挑発の台詞を吐いてみたのが この作品です。

このサイファーRの熱い模様は
サウンドノートでアップしているので
是非聞いてみてください！

The Roundabout of noteサイファー in Tiam Lab §1

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