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【おしゃれスマホ】Nothing Phone (2)実機レビュー!ピカピカ光る透明スマホは高コスパなハイエンドモデル!

Nothing Phone (2)を購入しました。

背面がピカピカ光るNothing Phoneシリーズの2023年最新モデルです。

旧モデルNothing Phone (1)はデザインだけではなく、十分な性能を備えた「使いやすくて良いスマホ」でした。

果たして2号機の実力はどれほどのものなのでしょうか?

メリット・デメリット

実際に使って感じたメリット・デメリットは以下の通り。

【メリット】

・7万円台でハイエンド
・便利なGlyphライト
・最高の動作性能
・重いゲームも遊べる
・可変リフレッシュレート
・長持ちバッテリー
・45W急速充電
・ワイヤレス充電
・ワイヤレス逆充電
・ステレオスピーカー

オシャレなデザインで、背面がピカピカ光るのはNothing Phone (2)の魅力。

ただそれ以上に高い動作性能ながらも価格が抑えられているのが最大のメリットだと思いました。

普段使いはもちろん、重いゲームも十分に遊べます。

デメリット

・大きい・重い
・望遠カメラ非搭載
・SDカード非対応
・eSIM非対応
・イヤホンジャックなし
・おサイフケータイ非対応
・防水性能が弱い

正直Nothing Phone (2)に弱点らしい弱点はありません。

ただし、海外メーカーのスマホなので仕方ない部分ではありますが、おサイフケータイに対応していなかったり、防水性能が弱かったりするのは、少々寂しいポイントです。

もしNothing製品が日本でバカ売れすれば、ローカライズも期待できるので、皆さん普及に努めましょう笑

まとめ

Nothing Phone (2)は、透明で背面がピカピカ光るだけの「おもしろスマホ」ではなく、しっかりハイエンドスマホしております。

それで価格が79,800円スタートなんだから超高コスパ。

なるべく安く動作性能の高いスマホが欲しい人におすすめの1台です。

分かりやすく進化しているので、現在Nothing Phone (1)を使っている人の買い替えも全然ありだと思います。

こちらの記事で、Nothing Phone (2)を更に詳しくレビューしているので、ぜひチェックしてください。


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