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復職前の過ごし方~ボランティアあれこれ

おはようございます。
2月も終わりが近づいてきましたね。
時の流れの早さをかみしめつつも、初出勤日の連絡を待ちながら
「出勤日に備えて、なるべく外に出るようにね。」という産業医の先生の言葉を受け止め、日々過ごしています。

買い出しや大好きな図書館、最近温かい日が多いので公園のお散歩など(20度ともなると、2月下旬のこの時期の温かさに喜べなくなりますが。。。)

そして、ボランティアも継続中!
先週土曜日、昨日水曜日、そして明日の祝日も予定を入れています。
いつも仲良くしてくださるボランティア仲間のNさんですが、
最近少し胃の調子を崩されたようで、いつもより少し元気がなく
心配でした。
でもそこはNさん
「病は気から!家で寝てるより動く方が良い。」
「ちびむすびちゃんと会えば元気になる。」などおっしゃいます。
彼女らしいパワフルさに安心しつつも、

「無理はされないで下さいね!」
「体冷やさないでくださいね!」とつい何度も声をかけてしまう(;^_^A

それでも昨日会った時は大分回復されていて
一緒に温かいおそばのランチをいただきました。
おいしそうに食べられていてほっと安心しました。

おしゃべりが大好きなNさんからはご自身の人生経験も
沢山伺います。たくさん苦労されてるNさんの言葉は
決して言葉だけではない重さがある。
大きな価値のあるNさんのお話を聞けるのが楽しみでならないこの頃です。

話変わって夕食時の旦那との喧嘩の後日談
以前より、少しは料理の感想やおいしいと言葉にしてくれるようになりました。
以下最近の会話です
旦那「今日のご飯はわりと好き。」
 私「それはよかったね。」

旦那 「昨日のほうが俺の好みだけど、毎日一緒より変えてくれるほうが
   全然良い。」
私「続けると飽きるもんね。」
旦那「うん。」
  
旦那「今日チーズもりもりだね」
私「だって前少ないって言われたもん。多すぎた?」
旦那「いや、次回もこのくらいで良い。」



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