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おとみの視点 6

人ってそれぞれいつも気分っていうエネルギーを発してる📡
ざっくり言ってそれによってその人の現実世界が創造されてるとして

約束のネバーランド
ノーマンとラムダの仲間、致死性の薬害の発作で余命わずかと感じてる
もう長く生きられない制限の中で自分で全て決着をつけることに決めた
エマはノーマンの中の恐怖心と孤独感を感じとる

知能が高いがために、頭での計算で確率を重要視してしまうノーマン
近々死ぬ確率が高い、助かる方法は無いと彼の頭脳は結論付けたため
違う視点から別の事実に目がいかない

同じ施設のアダムは発作が起きてないことに

絶望、恐怖の世界のエネルギーと解決という安心の世界のエネルギーは全く違う
まずは「助けて」と本音と伝えたことで恐怖のエネルギーから、ホッと安堵した安心のエネルギーに切り替わったノーマン
その時、アダムの情報を受け取れて希望が見えた→少しかもしれないけどホッとした世界に入った👍

2000の鬼達vs10数名の自分たち
捕らえられた味方を助けたい
「無理、できない、どうしよう」
→「大丈夫できる、どうやろう」へ切り替える
無理できない→と信じてる→気分は焦りやイライラへダウン⬇️していく→できるかもしれないことが浮かばない

大丈夫できる→と信じてる→気分はよしっやるぞっ❣️とだんだんアップ⤴️→救出するための具体的な可能性を探すことでアイディアが浮かぶ
それぞれのエネルギーは全然違う世界を創り出す😇😈


エイブラハム、バシャール
なんなら地球上の物理学者達も
「この世界は全てエネルギーで創られる」って言ってる
量子力学っていうのとか

物質や現状は無数の素粒子ってエネルギーからカタチ作られてる
としたら、やっぱり気にするべきは自分のエネルギー(気分)の状態っていう感じなのかな😏

気分良く過ごしてると確かにカフェとか行ってもお店の人たちも優しいし、たまにおまけしてくれるという幸運もらうもんね🤣❤️







(あくまで私個人の気づきをシェアしてます)

ある秋の日の湯布院、由布岳の青空
パートナーが撮影したものです

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