こんな政党のために、もう１９本もレポートを書くことになっており、既に大量の工数がかけられてしまっているわけですが、いよいよ千葉地裁松戸支部から特別送達が届きましたので、立花孝志氏との裁判が本格的に始まることになりました。例の「傷害事件を起こした立花孝志区議」という部分について訴えているようなのですが、これについては扶桑社の裁判で決着する予定であり、その判例をもって「以下同文」ということになるかと思います。なので、裁判の行方についてはまったく心配していないのですが、こんなことばかりを繰り返して社会に迷惑をかけている政党には、しっかりと裁判で白黒つけて、「ＮＨＫから国民を守る党」がスラップ裁判ばかりを起こして社会に迷惑をかける集団であるということを公の場で証明する必要があると思います。これまでは「裁判を起こす」と言われたら引き下がる人が多かったのでしょうけど、同党に使われている税金は年間で１億円を超えておりますので、徹底的に戦い、「ＮＨＫから国民を守る党」の悪質さをしっかりと伝えてまいりたいと考えております。