反社会的カルト集団「ＮＨＫから国民を守る党」の尊師・立花孝志に「公開質問状」を送達しておりましたが、残念ながら、回答期限と定めた１１月２４日２３時５９分までにYouTubeなどの更新はなく、青のレターパックで送られてくることもありませんでしたので、「立花孝志ひとり放送局株式会社」の内部資料と思われるものを、公益のために公表いたします。
　なお、尊師・立花孝志によれば、もっと強力な「立花孝志ひとり放送局株式会社」の通帳のコピーが、斉藤忠行の手によって、大津綾香党首のもとに届けられている可能性が高いとみています。

　めちゃくちゃシンプルな話、立花孝志ひとり放送局株式会社の通帳コピーを斉藤忠行が持ち出せる時点で、「オマエの会社の管理体制、どないなっとんねん！」という話ですし、Ｎ国党員が通帳を手にできるぐらいに「ＮＨＫから国民を守る党」と密接に関わっている会社だったことを示していると言えます。
　さらにマヌケなのは、尊師・立花孝志は「不正競争防止法違反」を含む複数の刑事事件で懲役２年６ヶ月・執行猶予４年を喰らっています。自分が喰らった刑であるにもかかわらず、弁護士でもないのに「法律のプロ」を自称しながら、「不正競争防止法違反」がどのような時に適用されるのかということを全然知らないということです。末端の党員が簡単に持ち出せるぐらいに杜撰な管理されているもので、しかも、ただの通帳です。見られたくないかもしれませんが、不正競争防止法違反になる類のものではありません。
　党の不正に関わる重要な資料を党員から党の代表者が受け取る行為というのは「内部告発」そのものであり、もっと言うと、斉藤忠行の方から大津綾香党首の方に勝手に持って行っている資料なので、持ってこられた側が罪に問われることはございません。むしろ「大津綾香党首の方が健全なガバナンスが機能している」ことを示す根拠にしかならず、口が臭い無能のホラッチョおじさんが吠えたところで、重要な証拠を大津綾香党首に握られただけでおしまいです。

　アホの尊師・立花孝志が公開しているＬＩＮＥのスクショ１枚を見ただけでも、立花孝志が「大津綾香のストーカー」と化していることがよくわかります。
　まず大津綾香党首の名前の登録が「大津綾香 彼氏２人」になっている時点で、笹川理クラスのゲロキモクソストーカー野郎です。
　言うまでもありませんが、大津綾香党首に彼氏が１０人いようが、１００人いようが、知ったこっちゃありません。国政政党の党首であることを踏まえたとしても、誰と付き合っていようが、知ったこっちゃありません。問題となるのは未成年と付き合っている場合のみで、どうせ大人の男性と付き合っているのでしょうから、そいつがイケメンだろうがブサイクだろうが、金を持っていようが持っていまいが、ジジィだろうが若者だろうが、そんなことより明日の天気の方がよっぽど気になる！ 寒かったら風邪ひくし！
　つまり、大津綾香党首の彼氏がどうかということを、いちいち気にしてしまう奴は、「ワンチャン、俺が彼氏になれないかな！」の奴しかおらんのです。そして、そう思っている奴に限って、だいたい彼氏になれないものだと相場が決まっています。
　さらにマヌケなのが、「法律のプロ」を自称しているのに、「何某かの罪になると思う」と言って、これが具体的に何の罪にあたるのかを言えないところです。「オマエ、知らんやん！」なのに、この状態で「警察に行ってきます」なので、手を前に出して「いってらっしゃい」ですし、警察に行くと脅しながら「公開討論しませんか？」なので、そりゃどんな女性でも「気持ちが悪いです」というリアクションになるでしょう。
　尊師・立花孝志は、完全にブロックされてしまいました。