いよいよ重要な局面を迎えることになりました。久保田学は３月１４日にアルバーノ立川を追い出されたと話しているのですが、ようやく住環境が整ったのが３月１６日ということになりますので、居住実態がほとんどないばかりか、立候補する資格があったのかどうかが極めて微妙となりました。この裁判をキッカケに住民監査請求が起こされれば、久保田学は議員を辞職しなければならない可能性まで出てきました。アルバーノ立川を追い出されたことは立花孝志も知っているはずなのに、立花孝志に言われるがままに僕のことを裁判で訴えてしまったばっかりに、自爆することになる。まさにＮＨＫのワンセグ裁判と同じ道を辿ろうとしていますので、返り討ちにして差し上げましょう。