反社会的カルト集団『政治家女子４８党』の政治資金収支報告書には、いくつもの不正が存在する。今回の「政治家女子４８党マガジン（２０２３年８月号）」は、これまで「日本で最もお金にクリーンな政党」を自称してきた国政政党が、いかにお金に汚かったのかを暴くスクープ記事が連発する予定です。
　まずはその手始めに、先日、「立花孝志ひとり放送局株式会社」の決算報告書と思しき内部資料を入手したため、その真偽を確かめるべく、さっそく立花孝志本人を直撃。ところが、これまでさんざん他人の個人情報を晒しておきながら、いざ自分が直撃された時は「プライベートだから」という理由で取材を拒否。その代わりに「資料を郵送してくれれば回答する」との言質を取りました。

　そこで、まずこの記事では皆様に「資料は郵送したこと」を報告します。郵送先は、立花孝志ひとり放送局株式会社の本店の住所です。
　そして、この回答は、立花孝志のYouTube、立花孝志のTwitterでオープンに公表していただいて構いませんし、クローズドで伝えたい場合には、僕のTwitterアカウントは立花孝志に対するブロックを解除していますので、ダイレクトメッセージ経由で回答することも可能です。僕の電話番号についてはＮ国党員・Ｎ国信者による嫌がらせが継続していることから、立花孝志には公開しておりません。

　資料に添付した送り状には、このように書いております。
　回答の期限は８月２０日とさせていただき、この期限を過ぎても回答が得られない場合は、資料の公開に踏み切ります。なお、入手している資料はこれだけではありません。また、他にも追及するべきことがありますので、引き続き、政治資金収支報告書の闇について、皆さんと一緒に検証してまいりたいと思います。