今日も１月２９日の久保田学の裁判に向けて、しっかりと証拠のまとめをしたいと思います。この裁判は、久保田学の居住実態を追及できるだけでなく、立花孝志がやっている不法行為を追及することができる千載一遇のチャンスです。なので、しっかりと証拠を揃え、裁判に備えることが大切です。今回は名誉毀損にしては高額すぎる２００万円の請求をされているので、これに伴って裁判費用も大きくなることは確実で、かかった裁判費用に関しては久保田学や立花孝志に請求していく方針ですが、一時的に立て替えなければならず、これでガールズバーに何回遊びに行けるんだという話です。強い憤りを感じますが、ここは一つグッと堪え、粛々と準備をしていきたいと思います。