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【選挙ウォッチャー】 2018年6月の総括と改善点について。

いつも「選挙ウォッチャー・ちだい」のレポートを読んでいただき、ありがとうございます。おかげさまで、2017年8月からnoteを始めて、初月の売上が300円というところからスタートし、必ず前月の売上を超えることを自分の中のルールにして、今月(2018年6月28日時点)は26万9790円となっており、およそ27万円の売上を達成する見込みです。「選挙は儲からない」という常識を覆し、ちゃんと利益の出るビジネスに成長しつつあり、今後、まずはこの売上を月額100万円くらいにして、そこそこ自由に動ける環境を整えたいと考えています。そのためには、いくつかの改善をしなければならないことがあり、内容の一部がリニューアルされることになりますので、皆様にご報告いたします。


1.過激な表現を控えめにします。

僕が書く「選挙ウォッチャー・分析レポート」の一つのウリは、僕の主観を織り交ぜて書くことです。一般的に、選挙のレポートは一切の主観を入れずに、淡々と書いていくのが「中立性」を保つことだと考えられていますが、僕は自分の感じたことをそのまま表現することで、皆さんに共感してもらおうと考えていました。「クソな奴にはクソと言う」というスタイルです。しかし、だんだんメジャーになってきたため、「クソな奴にクソと言う」というスタイルでは売上が上がりません。良識的な大人は「クソという表現はいかがなものか」と感じるようになるからです。シャレの通じる大人もいれば、シャレの通じない大人もいて、こうした「シャレの通じない大人を相手にしない」というビジネスにしてしまうと、儲かるものも儲からないというわけです。僕は表現も含め、人間性のしっかりしているタイプの大人ではないため、うっかり「クソ」と書いてしまうことはあるかもしれないのですが、メジャーになると通用しなくなるのは間違いないので、今後は主観を織り交ぜることはあっても、お上品にレポートを書いていくことにします。今までのような「クソ」とか言い放つ僕のことが好きだった方には、定期的に「新宿ロフトカフェ」などで「選挙報告会」を開催していこうと考えておりますので、ぜひそちらにご参加いただければ幸いです。


2.「NHKから国民を守る党」についての記事を有料化します。

これまで「NHKから国民を守る党」についての記事を無料でお届けしてまいりました。理由は「小銭稼ぎ」と呼ばれるぐらいなら、いっそのこと無料でお届けして、なるべくたくさんの方に読んでいただいた方がいいだろうと考えたからです。しかし、この「NHKから国民を守る党」に関する情報を無料で公開することに、あまりメリットがありません。1円も利益を出していなくても「小銭稼ぎ」と言われるままですし、実際のところは、「NHKから国民を守る党」の記事を書いたところで、小銭も稼げないばかりか、アクセスを稼ぐこともできません。他の記事に比べて「NHKから国民を守る党」の記事が特別に良いのであれば、アクセスのためにやろうという気になるのですが、他の選挙ウォッチレポートとほとんど変わらないどころか、六ヶ所村の選挙ウォッチレポートの方が読まれているというのが現実です。既に「NHKから国民を守る党」という政党が、社会不適合者の集合体であることは多くの方に理解していただいていると思いますので、あとは「NHKから国民を守る党」を監視するコアな人たちとのネットワークが築ければ、あとは粛々と情報を共有するだけです。おそらく、「NHKから国民を守る党」の情報共有が必要なのは1~2年といったところで、そこから先はもっと慎重にやらなければならない某政党をウォッチングしたいと考えております。カルト性という意味で「NHKから国民を守る党」の比ではないため、今後、このような政党に関する情報を完全会員制で共有していくスタイルの構築が必要があるだろうと考えます。情報の中には「NHKから国民を守る党」がさらに議席を拡大させるためのヒントになってしまうようなものが含まれるため、政党に利さずに情報を共有するために、完全会員制で、僕に住所や氏名、Twitterのアカウントなどを公開して良い人に限ることにします。かなり深いところまで情報を共有するため、月額1270円(NHKの月額受信料+10円)の予定です。これなら普通にNHKを見た方が面白いという金額ですが、それでも情報を共有したいという方との会員制コミュニティです。


3.裏取りした際の資料を保全し、できる範囲で公開します。

先日、新潟県知事選のレポートの中で、和田政宗さんや小野田紀美さんなどのネトウヨ議員が「最終日に送り込まれた」と書いたのですが、最終日に送り込まれたのは杉田水脈さんだけで、それ以外の方は選挙期間中に送り込まれているものの、最終日ではありませんでした。なので、記事に誤りがあったということになります。こうした間違いは「ネトウヨの餌」となってしまい、日頃からネトウヨのデマを批判している立場にありながら、自分がデマを吐いていると言われかねない状況なので、かつて「兄ぃ」というネットストーカーにカラまれ、あの頃は確かな取材があったものの、プライバシー等の問題で証明が困難な話を7年以上が経った今でも「デマ」だと言われ続け、面倒臭い思いをしている今につながります。「NHKから国民を守る党」についての記事には間違いがありませんが、今後、こうしたミスを防ぎ、「FACT」を追及するためには再発防止策は必要不可欠であり、裏取り資料の公開と保全が必要になります。それでも取材元を明かすことができなかったり、音声を非公開にしなければならなかったりする部分はあるのですが、公開できる資料は公開し、しっかりとした取材をしていることを証明するための「透明性」を図ることにいたします。資料の公開方法については検討中ですが、資料が公開可能な状況にできるように準備を進めてまいります。


4.まずは東京を中心に「選挙報告会」を開催します。

記事には書いていないけれど、取材の過程で発見したことを報告する「選挙報告会」を毎月1回開催します。まずは東京から開催し、やがて全国各地で「選挙報告会」を開催したいと思います。また、選挙報告会に来られなかった方のために、イベントの動画を販売することも検討しております。「選挙報告会」は、皆さんのご質問に答えてトークするスタイルでお届けしようと思っており、みんなが聞きたい話をダイレクトに聞くことができるイベントとなる予定です。なお、イベントでは「NHKから国民を守る党」について、特別に話をする予定はございませんが、「NHKから国民を守る党」の関係者や支持者の方のご入場は、固くお断り申し上げます。理由は「嫌いだから」です。


5.コンビニ決済やメルマガスタイルの月額プランを準備中です。

これまで要望の高かったコンビニ決済、メルマガスタイルの月額プランを準備しております。現在、検討しているプランは2つで、「ベーシックプラン」は月額1080円で、主要な選挙ウォッチレポートが届き、単品価格の合計が必ず1080円以上になるお得なプランです。「プレミアムプラン」は月額3780円で、すべての選挙ウォッチレポートが読めるほか、選挙ウォッチレポートの合計額が3780円に満たない場合、このプランにご入会いただいている方だけが読める記事もご用意させていただく予定です。note以外のチャンネルで販売する予定なので、従来のクレジットカードはもちろん、銀行振り込み(半年契約)なども対応できるように準備しております。7月中には環境が整う見込みとなっておりますので、ぜひご期待ください。


6.裁判に対応するためのシステムを構築します。

政治の話を扱うと、どうしても「裁判を起こされる」というリスクが生じます。もし過激に書かなかったとしても、自分たちにとって都合の悪いことを指摘された政治家が「裁判で脅す」という形を取るのは、「NHKから国民を守る党」に限らずとも想定されることです。出版社のように顧問弁護士を抱えているところであれば、しっかりと対応することができるかもしれませんが、一個人でやっている「選挙ウォッチャー」が裁判に巻き込まれた場合、弁護士費用をはじめ、金銭的にも時間的にも負担が大きくなってしまう可能性があります。僕はこれから「選挙ウォッチャー」を始める人たちのために、裁判を経験する必要があると考えています。まずは実際に経験してみることで、これから「選挙ウォッチャー」を始める人たちに的確なアドバイスができるようになる。あらゆるリスクを一度経験していれば、この後に始める人たちが何かに巻き込まれても、「それは俺も経験したから大丈夫だ!」と、心に余裕を持って臨めるようになります。今回、NHKから国民を守る党は「刑事告訴」ということで脅しをかけていますが、刑事告訴できる可能性は極めて低く、刑事告訴まで進めば経験を積むチャンスだと考えています。政治家を批判することが許されない社会になってはなりませんので、万全の状態で裁判に臨むつもりですが、今後の裁判においても「万全の状態で挑める体制」を整えたいと考えており、これから「選挙ウォッチャー」を始める人が、安心して記事を書ける環境を整えます。


7.Twitterでアホには一切返信しません。

これまでは商売でやっていたわけではありませんので、Twitterでカラんでくるアホには、きちんと「アホ」だと言わないといけないと考えていました。今でもアホにはアホだと言わないと、アホの声がどんどん大きくなってしまい、結果、世論がアホに寄っていきます。だから、とことんシバいていくことが大切だと考えており、その考えは今も変わっていないのですが、これからは商売をしていかなければならないので、下品な言い回しについては慎む必要があり、どんどん良質なコンテンツを作り上げていく必要があります。1円にもならないゴミみたいな野郎どもを相手にするより、1円でも多く稼いだ方がよっぽど効率的で、僕が幸せになりますので、アホを叩いていく役割は他の人に任せていこうと思うようになりました。よって、今日からTwitter上でカラんでくるアホは完全にスルーで、商売に徹することにいたします。


8.これから続々と注目の選挙を公開します。

これまでに取材したものの、まだ「選挙ウォッチャー・分析レポート」が公開されていないのは、中野区長選、中野区議補選、立川市議選、杉並区長選、杉並区議補選です。7月8日には東京大学教授で経済学者で女装をしている安冨歩さんが立候補する東松山市長選、22日には市長がセクハラで辞任した狛江市長選があり、7月も面白い選挙ウォッチレポートが続々と公開される予定です。毎月の右肩上がりが目標のため、7月は約30万円ほど売り上げなければなりませんが、これらのレポートを1本あたり4万円以上売れるものにしなければなりませんので、かなり難しいものがあります。記事の原稿料と写真の量によって販売価格を決めているため、売上達成のために値段を高くするようなことはしたくありません。今月も目標を達成するためには地道にコツコツとやっていくしかないのかもしれません。


■ 選挙ウォッチャーの分析&考察

多くの方に「そんなに稼げるのか?」と思われるかもしれませんが、僕が目指しているのは、この「選挙ウォッチャー」だけで年商1億円です。それ以外の仕事も含めた収入ではなく、プロジェクト単体の売上を1億円にしたいと考えています。もちろん、交通費や宿泊費などがえげつないほどかかるため、純利益は別の話になりますが、どうしてこれほど高い目標が必要なのかと言うと、この「選挙ウォッチャー」という新しいビジネスに参入してくれる人を、最低でも10人増やさなければならないからです。できることならオジサンではなく、若い人たちに挑戦してほしい。そう考えた時に、儲からない仕事を始めようと思う人はいないわけで、うまくやれば1億円ぐらい稼ぐことも夢ではないのであれば、YouTuberが人気の職業になっているように、この「選挙ウォッチャー」という職業も人気の職業になるだろうと考えるからです。もし、日本に10人の「選挙ウォッチャー」が存在したら、もっと政治や選挙が身近になり、有権者がより正しい判断を下すことができるようになるかもしれません。頑張れば月30万円くらいにはなるし、やがて40万円くらいにはなるのかもしれないのですが、交通費や宿泊費などを考えると、この金額では到底やっていけません。月額100万円あっても日々の生活費などを合わせてトントンかもしれません。このまま働けど働けどお金がもらえないというのでは、若者が「選挙ウォッチャーになろう!」なんて思ってくれるはずがありません。なので、圧倒的に稼げるということを示さなければならないのだと思います。そのためにはメジャーにならなければならないわけで、メジャーになるためにはインディーズらしさは残しながら、少しずつメジャーにシフトしていき、多くの人に受け入れられるものでなければなりません。クソ野郎に対してストレートに「クソ野郎」と言うより、もっとユーモア溢れる表現で批判していった方が読まれる記事になり、利益を出せるのであれば、今回はそちらを選ぼうと思います。なお、僕にアドバイスやご意見がある場合には、たびたび「お散歩キャス」をやっていますので、ツイキャス上で承りますので、よろしくお願い致します。[了]

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鬼のようにレポートを量産していく計画なのですが、サポートしていただいたら、スタバのヒーコーをシバきながら原稿を書けるようになります。モチベーション高まります。いつもありがとうございます。

NHKから国民を守る党に投票してはいけません。
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チダイズム

選挙ウォッチャーとして日本中の選挙を追いかけ、取材しています。選挙ごとに「どんな選挙だったのか」を振り返るとともに、そこで得た選挙戦略のノウハウなどを公開中です。立候補する方、当選させたい議員がいる方は、すべてのレポートが必見です。
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