とうとう立花孝志代表のオワコン化が始まりました。これまで立花孝志代表のことを絶賛し、立花孝志の権威付けに使われてきたメンタリストDaiGoパイセンも今日までアップしてきたＮ国関連の動画を片っ端から削除。立花孝志代表のYouTubeのチャンネル登録者も減少に転じ、新規流入より流出の方が大きくなっています。選挙に立候補しても全然票を取れなくなってきました。ネット上の評価もポジティブをネガティブが上回るようになってきたため、仮に今すぐに衆院選が行われることになっても議席を取ることはできないことでしょう。なので、国政政党としては６年で終わらせることができそうなのですが、地方議員はまだまだ誕生する見込みです。引き続き、動向をチェックし、地方でも当選できない政党にしていきたいと思います。