いよいよ立花孝志が葛飾区議を辞め、今年４月に行われるかもしれない大阪府知事選に立候補することを決めたそうです。４年の任期を１年ちょっとで辞任し、節操なく大阪府知事選に立候補しようというのですから、葛飾区のことなんて微塵も考えていないということです。葛飾区ではちゃんと仕事をしようという議員が１票差の裁判で敗れてしまい、議員として仕事ができなくなってしまうなど、区民のために仕事をしたい人が仕事をできない状態にあるのに、一方で区民のことを何も考えていない人間が葛飾区議を辞め、大阪府知事選に立候補しようというのです。ＮＨＫから国民を守る党が投票してはいけない政党であるということをしっかり広めていかなければならないので、どれだけクソであるかを説明していきたいと思います。