僕たちが住んでいる日本という国は、国民が政治や選挙に無関心になってしまったため、安倍晋三総理や麻生太郎財務大臣、桜田義孝サイバーセキュリティ担当大臣といった、ろくでもない国会議員を生み出し、そしてまた地方行政では、「ＮＨＫから国民を守る党」の立花孝志や大橋昌信のような人たちを議員にしています。僕は「選挙ウォッチャー」として、皆さんにどれだけ酷い人間が議員をやっているのかを可視化しようと考えており、ＮＨＫから国民を守る党のチェックは、あくまでその一環です。彼らは「自分たちばかり批判している」と思っているようですが、ポンコツやトンチキどもを可視化しているという意味では、自民党や共産党も同じです。ただ、積極的に僕にカラんでくるポンコツさは他の政党より際立っているため、他の政党より少しだけ手厚くお伝えしています。僕に批判されたくないなら、わざわざ「２００万円の裁判を起こした！」などと言ってドヤをしなければいいのですが、いちいち裁判を起こし、戦う前から勝利宣言をしているのです。この勝利宣言を信じるリテラシーの低い「Ｎ国信者」の皆さんが「謝罪するべきだ」などとクソバイスをしてくるのですが、この裁判にはあまりに証拠が揃い過ぎて、むしろ僕が負ける要素がありません。しかも、その証拠はすべて立花孝志がYouTubeの動画で提供しているものです。このレポートでも裁判に関わる重要な部分はお伝えできないのですが、外側だけでもお伝えしてまいります。