こうしている間にも、反社会的カルト集団「ＮＨＫから国民を守る党」の尊師・立花孝志は、確実に追い詰められています。「Ｎ国党のユダ」と言われるようになった斉藤忠行の乱により、立花孝志ひとり放送局株式会社をはじめ、内部の重要情報が大津綾香党首に筒抜けになったことで、今後、立花孝志に爆弾の雨が降ってくるかもしれないからです。
　アホのＮ国信者の間では、僕が大津綾香党首と接触するかどうかが大きな関心事になっているようですが、そもそもアホのＮ国信者の間では、僕はまったく取材をしていない「妄想ライター」ということになっているわけですから、アホのＮ国信者のロジックに基づけば、僕が大津綾香党首を取材するはずがありません。心配しなくてもいいのではないでしょうか。

■ 政治資金収支報告書の検証（＃３）

　今日も反社会的カルト集団「政治家女子４８党」の政治資金収支報告書を検証し、どこにどんなお金を払っているのかを分析し、お金の流れを解明したいと思います。