立花孝志代表の虐殺容認発言は、共同通信に始まり、朝日新聞、読売新聞、産経新聞、毎日新聞、時事通信、ロイター通信でも配信され、英語にも翻訳され、さらにはドイツやポーランドのメディアでも報じられることになり、まさに「日本の恥」として世界デビューを果たすことになりました。こんな国会議員をいつまで放置しておくのか。これは日本の民度を示すものだと思います。一刻も早い辞任を求めたいところですが、国会議員であることが心地良いわけですから、おそらく辞めないのではないかと見ます。となると、これからもメディアの追及は必要不可欠ではないかと思います。さて、今日は僕の足元に転がっている大量のパンフレットを片付ける日です。１０月２日には警察に相談することになるわけですが、警察は動いてくれるのか。動いてくれないと取材に行けない日が長くなるばかりです。