この「Ｎ国マガジン」では、日々、僕の身に起こっていることもドキュメンタリーでお届けしています。あれだけスラップ裁判であることが認められているにもかかわらず、マツコ・デラックスさんの件も、週刊文春の件も、まだコンビニ感覚で裁判を起こしている立花孝志代表。これだけ裁判で僕に連敗しているのに、まだ裁判を起こす元気があるんですから、そろそろ滅びてもらわないと困ります。なお、いつもだったら裁判を起こしてることを動画でドヤるんですが、どうやらこれは水面下で行われているようです。運良く勝てたら盛大にドヤり、負けた時にはなかったことにしようという魂胆ではないかと思います。