いよいよ「ＮＨＫから国民を守る党」との本格的な戦いが始まることになりました。３月５日には立花孝志、久保田学、両議員から訴えられている裁判の第２回目があります。まず立花孝志から訴えられている名誉毀損の裁判については、まったく同じ裁判を扶桑社に対しても行っており、原告の立花孝志が扶桑社に対して和解を申し出るというギャグのような展開を見せ、扶桑社が応じなかったばっかりに裁判が続行することになり、立花孝志が松戸駅前の弁護士事務所に駆け込み、ここまでは本人訴訟で戦っていたのですが、ここからは弁護士の先生が対応することになりました。あれだけ「お金はある」と言いながら笑っていたので、きっと裁判費用は楽勝なのでしょう。一方、久保田学に訴えられている裁判については、４年で約５０００万円の報酬をかけてのギャンブルを仕掛けていらっしゃり、裁判で居住実態の証明しなければならないのは僕の方なので、どうせ証明なんてできないはずだと高をくくって２００万円の慰謝料を請求してきました。しかし、この裁判はもし僕に「居住実態がほとんどない」ということを証明されてしまうと、たちまち議員資格が問われることになり、場合によっては失職します。もともとニコ生主としては数字が取れるのかもしれませんが、議員には相応しくない人間だと思っているので、実態を暴くことに躊躇はありません。徹底的に調べて「居住実態がほとんどない」ということが本当であることを証明し、あわよくば立川市議を失職するまで追い込みたいと思います。