・ミュージカルへ行くのでヘアメをしてもらいに行く
新宿はヘアメイクのお店がたくさんあるので良い。
リングの試合のたびにいろんなところに行ってみているけど最近はここだーっ!と言うお気に入りのお店ができてきた。予約が取れないこともある。

・お店でやってもらうとスプレーをたくさんかけてもらっているからと言う事はあるけど試合をしても巻いてもらった髪の毛がそのままの状態なのがすごい…
チエと同じ髪型でオーダーする場合は前髪を右目の黒目の上あたりで結んでもらい、後ろは大きい犬をイメージしてください、と言うとなる。どこにいってもおんなじような髪型になるので編み込みなど以外はほとんどこれで頼んでいます。

・推し活の時は試合でする髪型では似合わない髪型を選ぶようにしています。
前髪を結ぶ関係上後ろがまとめてあったり、ハーフツインだとなんかバランスが変な感じになるので…
あとは試合の時はヘアピンをつけないでヘアセットしてもらっているのでパールピン（パールのついたピン）だったりだとかリボンをピンでガンガン止めてもらっています。
試合の時は自分や相手に刺さったり、試合中とれると危ないためピンの類はつけずにセットしてもらっています。すごい

・試合の時のセットしてもらった髪型はふわふわのようでガチガチに固めてあるので動くと髪の毛が全体的に動きます。細かい動きだとどんなに大きくても1束ずつくらい。
不自然ではあるのですが個人的にはめちゃくちゃ気に入っています。アニメっぽい感じがして

・メイク配信をした。
個人的にメイク動画が好きだからと言う理由で始めたのですが、これは楽しんでいただけているのだろうか。
配信をしている私としてはメイクのこだわりだとか新しい化粧の方法を喋りながらできるのでめちゃくちゃ楽しいのですがいかんせん長い（1時間半くらいいつもかかる）のと男性にはあまり身近ではない配信なので気になっています。

・でも試合してない今や、試合をしていても誰と組むかで使う化粧品を変えていたり、グリッターをつけていたりするのでこう言う配信をする事で気がついてくれると嬉しいな、と言う気持ちもあったりします。
例:エッグタルトの時の目の周りの青ラインとデカめのホロ、オレパンの時は比較的アイライン下げ目、などがあるので復帰した際にはそんなことも気にしつつ入場を眺めてください。

・この日のメイク上手くいった気がするし結論としては走って汗をかいても泣いても割と残っていたのでよかった

・ミュージカルテニスの王子様を見に行きました。
テニスサイコー！セイヤー！と言う気持ちです。
夏の計画を始めようぜ🎵🎶

・ランダム商品は悪！！！！と言う気持ちとランダムの袋を開ける楽しさが戦って最終的にいつもランダムの袋を開ける楽しさが勝ってしまう。

・吊り革みたいに携帯の下にひっかけるスマホリングを購入したのですが携帯がすっぽ抜けなくて良い。大きいから無くさなそうですし…

・舞台に行くとウォーーーーーー！！！という感情がチャージされて早く市ヶ谷で入場案内したくなりますね。いまならトリオの気持ちで案内できるかもしれない。嘘です

・ミュージカルテニスの王子様を見て永遠はやっぱりないのだと噛み締めた話
新テニスの王子様も面白いし好きなのですが、どちらかといえばテニスの王子様が今のところ好きで、何度も読み返したりアニメを見たりした結果違う角度から噛み締めたいと言う気持ちでミュージカルテニスの王子様を見始めました。
漫画のコマには入りきっていない相手チームのベンチだったりだとかラリーの間を感じられて最高だし、代が変わっても物語は変わらないから何度見ても新しい解釈ができて楽しい！と思っていました。
3rdシーズンから入り、元々一番好きな学校ではあるのですが、立海を見る機会が多く気がつけば思い入れの強い学校になっていました。
始まった4thシーズン関東立海、無事チケットを手に入れ見に行きました。むちゃくちゃサイコー！！！！でしたが、3rdシーズンのキャストさんとは変わると言う当たり前のことを本当の意味で実感した気がしました…
同じ話を何年かかけて何度も繰り返してるためある種の永遠がそこにあると信じていたのですが、何事にも永遠はないのかもしれない…と感じてしまったので、いまのテニミュを楽しみつつ噛み締めていきたいと思います…初めて見た時に感じた青春のほんのひと瞬きを見させていただいている気持ちを忘れず…

・でもよく考えたら卒業するタイミングはたいてい発表してくれるし、青学以外は割とここが最後の出番になるのかな…ってなる公演があるから優しいな…突然降板とかあんまりないし…
怪我をしている自分が言う事ではないのですがプロレスラーは競技特性上、思わぬところで怪我をして欠場することがあるわけですし、引退も一般的にここらへん…と言うこともないし…ここは推しは推せる時に推せ、と言うことになってくるのかな。
私たちの最高の今を見ていてくださいね