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肌を綺麗に見せる方法・中級編

今回は、前回の続きとなっておりますので、まずこの記事を

お読み下さい。

前回は、ファンデーションでもないベージュ色のアイテムを重ねて塗ると肌は綺麗に見えないと云う事を身体を張ってお伝えした訳ですが、それによりわたくしの異常性をアピールしたかったのではありません。
むしろ、何故か常識っぽく受け取られている通説の異常性を指摘したつもりです!
メイクに使うコスメって、一応使い方があるじゃないですか。
コスメカウンターなら美容部員さんが教えてくれますし、商品のパッケージなどにも使用方法が記載されていたりします。
勿論、その使い方で何も問題はないのですが、わたくしはその使い方こそが良い&正しいとは全く思っていません。
何故なら、メイクにおいて良い効果が正義だと考えているからです。
と云う訳で、今回、コンシーラーの使い方をお教えするつもりですが、単純に!もうただひたすらに!お肌を綺麗に見せる目的での使い方となります。
そのため、異端度がかなり高いです。
そして、めんどくさいです。
(笑)
以上の事を踏まえて、この先をお読み戴けると大変非常に助かります。

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では、まずはじめに、皆様には
ファンデーションとは肌の質感を整えるための物、
下地とはその土台を作る物です

という事をしっかり覚えて戴きたいです。
こういう理由があるからこそ、ファンデーションの色は素肌と出来る限り近い色にしなければいけませんし、下地に色がついていてはいけないのです。
下地もファンデーションも素肌を覆い隠すための物ではないのです。
あなたの素肌をより美しく演出するためのちょっとしたアイテムだと肝に銘じて下さい。
下地とファンデーションに関しては、この辺りの記事

でも触れておりますので、お時間のある時にでも読んでみて下さいね。
ベースメイクにおけるわたくしの方法論がよりおわかり戴けると思います。

さて、お待たせしました、隠したい所が沢山ある皆様!
前回書いた通り、わたくしも素肌に隠したい所を沢山持つ人間の1人です。
子どもの頃からシミ・ソバカスがかなりありますし、だいぶ大人になってからニキビに悩まされたタイプなのでニキビ跡も居座ってますし、皮膚も薄いために赤みも目立ちますし、書き出したらキリがないですよ・・・(泣)
じゃあどうするのかと言いますと。
隠したいものがあったら、隠しちゃえばいいんです。
その時に使うアイテムがコンシーラーと云う訳です。
しかし世の中では、コンシーラーも誤解されている部分が多いと思います。
塗れば肌が綺麗になる代物かのように漫然と塗って「ここにコンシーラー塗ったんですよー!私の肌トラブルはここでーす!」という見た目になってしまっている人が多すぎます。
そもそもコンシーラーとは何かを隠す目的で作られたものなので、密着力が高いのです。
広範囲に渡って何となく塗るものではありません。
塗り広げれば広げるほど、当然厚塗りに見えますし、シワや肌理などの凹みにめり込んで、全体的なお肌の印象が美しくなくなります。
あくまでもピンポイントでがっつり塗るものと心得て下さい。
では、そのピンポイントをどう見極めるかと申しますと、
色のつかない下地→ファンデーションを塗ってから、それでも隠したい部分だけに絞るのです。
自分が気になるからと言って、隠したいポイント全てを隠す必要はありません。と言うか、かえっての事になるので全部隠しちゃ駄目です。
手鏡を持って手を目一杯伸ばして自分を映した時、どうしても気になる部分だけに絞るというのを目安にして下さい。

そして、コンシーラーの選び方なのですが。
密着力を最大限に利用したいので、いわゆる練りタイプにしましょう。
素肌と全く同じ色のものがあればスティックタイプを、
それは無理!という方は何色か入ったパレットタイプがおすすめです。
ちなみに、わたくしがいつも使っているのはこちらです。

コンシーラー3

激しい使用感で愛用具合がおわかり戴けると思うのですが、それほど真剣に隠しているのです。
そうなのです、隠したい部分は絶対に隠し通したいので、ずれて貰っちゃあ困るんですよね!
コンシーラーって時間が経つと落ちたり剥げるのではなくて、ずれるような感じで隠した部分が出て来てしまって「取れてる?!」とびっくりする事がありがちですが、このパレットは非常にずれにくいです。

スティックタイプのほうはわたくしの素肌の色にかなり近いために使っているだけで、おすすめという訳ではありませんので宜しくお願いします。

この書きっぷりからもおわかり戴けるように、いつも通り、あなたがこれらの商品を買ってもわたくしには何の利益もありませんので買って下さらなくて大丈夫ですよ~。
それよりも、今回の技に必要なアイテムを紹介させて戴きますね。

コンシーラー2

コンシーラーのほかに、平型のリップブラシと無色透明のルースパウダーが必要なのです。
いま検索してみたところ、わたくしが使っている物は廃番になっていたので似たタイプの物を貼っておきます。

毛先が尖っていたり丸くなっているタイプではなく、平型のリップブラシというのがポイントです。毛先が平型であれば何でも良いのですが、柄が短めのほうがブレないのでおすすめです。
パウダーも、無色透明でルースタイプであれば何でも良いのですが、今回の画像で使っている物はこちらです。

では、色のつかない下地とあなたの素肌に出来る限り近い色のファンデーションを塗った状態から始めていきますよー!
この画像中央のほくろを隠します↓

コンシーラー5

まずは、コンシーラーをリップブラシに取って、手の甲に塗ります。
この辺り↓をパレットとして使うのです。

コンシーラー6

ご自分の素肌と全く同じ色のコンシーラーであっても、一旦ここに取ってリップブラシで練ります。
パレットタイプのコンシーラーは、出来る限りお顔の素肌の色に近付くよう、ここで色の調合をしながら練ります。
(※画像ではわかりやすくするために肌よりも黄色めに調合しています)
コンシーラーがなめらかな状態になったら、リップブラシの片面で1度だけスッと取ります。
取ったらすぐ、隠したい部分に、横方向に1度だけスッと塗ります。

コンシーラー7

上下方向だと毛穴の状態によってきちんとのらない場合があるので
ブラシを動かす方向は必ずに(左右はやりやすい方どちらでもOKです)
そして絶対にワンストロークです。一撃かますだけです。
いじくったり、このほかの動きをしてはいけません。
これが出来たら、ブラシを一旦ティッシュペーパーで拭きます。
洗わなくていいですよ、ブラシの表面が拭き取れていれば大丈夫です。
このブラシでコンシーラーの輪郭だけをぼかしていくのですが。

コンシーラー8

コンシーラーを塗った真ん中部分には絶対に触ってはいけません!
いちばん外側の部分、コンシーラーと肌との境目を、境目をなくしてやる~という気持ちで放射状にブラシを動かしてぼかしていくのです。
すると、こうなります↓

コンシーラー11

ここまで出来たら、ルースパウダーを薬指のはらに取ります。

コンシーラー10

パウダーをフタの内側に少量出して、薬指でこれぐらいスリスリ取るとよいですよ。
そしてこの薬指を、コンシーラーを塗った部分に1度だけそっと押し付けます。垂直方向にそっと押すだけです。
パウダリーファンデーションをお使いの方は、更にこの部分だけにスポンジに取ったごくごく少量のパウダリーファンデーションをそっと押し付けて下さい。
リキッドファンデーションをお使いの方は、このあと全顔にパウダーを叩いて下さい。
これらの工程を入れると、よりコンシーラーを肌になじませ、固定させる事が出来ますし、ここにコンシーラー塗ってます&隠してます感が非常に薄い仕上がりになります↓

コンシーラー9

このあとチークやハイライトを塗っても、このコンシーラーの使い方なら取れてしまう事はありません。
ただし、肌当たりの柔らかいブラシでそ~っとやさし~く塗って下さいね。
ブラシの感触に限らず、ご自分の手指の力加減に無頓着だとメイクってうまくいかないのです。
たとえば、ものすごい勢いでファンデーションを顔に叩き込んだら、顔からスポンジが離れる時に一緒にファンデーションも取れちゃってます。
じゃあ叩き込まずに、ごしごし塗ったら、顔の上でダマを作る事になってしまうので、ファンデーションの本来の良さは全く享受出来ない訳です。
ブラシも肌表面を磨き上げる勢いで力を入れてガシガシ動かしたら、何もかもごっそり取れちゃいます。
今回の技でわたくしがリップブラシを採用しているのにはこういった意味があるのです。
基本的に、顔の皮膚が動くほど力って加えてはいけないので、どなたにでもソフトタッチで難しくなく出来るように。
隠したい所ってただでさえデリケートじゃないですか。
へんな刺激を与えてこれ以上悪化したら嫌ですものね。

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さて、今回で、隠したいものをピンポイントで隠す技はおわかり戴けたと思うのですが、まだ隠したいものってありますか?
わたくしはあります。
(笑)
と云う訳で、また次回に続きます!

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この下にある「スキ♡」と云うやつを押すと当たりが出るかも知れません。当たりには、決しておすすめという訳ではないのですが、わたくしが気に入っている化粧品の商品名が書いてあるのです。それでわたくしは「当たり出た人いるかな~♪」と楽しい気持ちになれるので、押してみる事をおすすめしておきます。

わたくしのメイク技により、ご自分の力でご自分を美しく出来るときめきを感じて戴けますように♡応援宜しくお願いいたします。