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≪12/13ローカルSDGsセミナーのご案内≫持続可能なものづくりと観光の戦略  環プロジェクト第2弾「播磨灘のカキと竹林再生の資源循環」

 

≪ローカルSDGsセミナーのご案内≫

「持続可能なものづくりと観光の戦略
 環プロジェクト第2弾 
 播磨灘のカキと竹林再生の資源循環」


 
 下記の通りセミナーを開催いたします。


 地域資源を生かす持続可能なものづくりと観光の方策を考える「環(めぐる)プロジェクト」「地エネの酒」に続き、第二弾として「播磨灘のカキと竹林の資源循環」のプロジェクトが始まりました。今回の協議会では、第一部にて本プロジェクトの実践を取りあげ、第二部では、観光、食、メディアなどの専門家5人を交えたセミナーをおこないます。ぜひふるってご参加ください。

【環(めぐる)プロジェクト第2弾】とは
播磨灘のカキとタケノコを、竹の地産地消でつなぎます。
カキ養殖筏に必要な竹を地元産に切り替え、
交換した古い竹は肥料にしてタケノコや野菜を育てます。

「環」のカキがつくる新しい循環は
1.美しい竹林を再生し、タケノコを増産します。
2.石油消費を大幅削減し、地球の負担を減らします。
3.化学肥料から地元産肥料に転換する流れをつくります。


◆日時
2022年12月13日(火)14時~15時30分(予定)
オンライン開催(zoom)を利用予定です。
URLは日程が近づきましたらお送りいたします。
(地エネ会員様のみ期間限定のアーカイブ動画あり)

◆費用
無料

◆お申込み

以下のフォームよりお申込みください。(12月12日〆切)


◆プログラム

(1)「カキと竹林の環プロジェクト」の紹介  
    本協議会コーディネーター・神戸新聞社編集員 辻本一好氏

(2)戦略委員によるセミナー(五十音順)
    阿部 剛 氏
    (CCCメディアハウス メディアプロモーション局長)
    上野 直哉 氏
    (日本料理店「玄斎」店主)

上野 直哉 氏

    内山 猛雄 氏
    (神姫バス地域事業本部 本部長補佐)
    中島 剛士 氏
    (神戸阪急 フード販売部ディビジョンマネージャー)
    古田 菜穂子 氏
    (ひょうご観光本部ツーリズムプロデューサー)

古田 菜穂子 氏

    コーディネーター・神戸新聞社編集員 辻本一好氏

    

◆主催
地エネと環境の地域デザイン協議会
chiene@kobe-j.co.jp

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