ジャグラーをこよなく愛するスロッターが数多く、勝てている人、勝てていない人がいます。

その違いは・・・？

おじいちゃん、おばあちゃんは意外に引きが強いのか？

経験値のちがいなのかピカっと当たりをよく引いている光景を見かけます。

これはおそらく長年の経験から体感で染みついたものではないかと思ってしまいます。

6号機になってから出玉がでなくなった、短時間で勝負ができなくなったとは言いますが、

実際はどうなのか？

遊びやすくなった分、出玉もいっきに増えることが少ないので、閉店間際の短時間勝負は結構きつくなりました。

それでも1回の出玉こそ少なくはなったものの勝負が出来ない訳でもなく、実際3000枚、4000枚は簡単に出ますし、5000枚までいけば御の字です。

わたし自身もジャグラーを極めた身として立ち回りで十分に2000枚～3000枚はコンスタントに出しています。

普通の人が座らないようなデータでもわたしの場合にはアルゴリズム周期がわかる為、

当日と前日のデータと前回当たっている回転数などから次の当たりがいつ来るのかがわかってしまうので、立ち回った方が勝てる確率は高いです。

今回はそんなアルゴリズム周期をみなさまにお伝えしていきますので、あくまでも実戦の際の参考値としてください。

スロットを打ち続けてわかってしまったこと。

それは”データは嘘をつかない”

スロット暦20年、沖スロ、ジャグラーをこよなく愛する。

日々のジャグラー、沖スロ実践からデータ解析を行い、ある一定のリズムがあることを発見しました。

機種やメーカー（Aタイプ）が違う場合もこのリズム/パターンは変わらず、打つ時の目安として活用頂けます。

□ジャグラーのアルゴリズム

このアルゴリズムを知ってから勝率9割を超えております。

1割はアルゴリズムパターンを研究するため、試し打ちで負ける程度です。

アルゴリズムパターンを知っておくだけでも損する事はありません。

投資は少なく、勝ちは大きくすることがジャグラー実戦の鉄則です。

アルゴリズム要素が非常に高いジャグラーは、

そのアルゴリズムを読み解く事で大当たりのタイミング、ハマりどきのタイミング、ヤメ時などがわかります。

大概の人は運や経験、オカルト的な要素を頼りに台選びをしているのでお金も時間も大きく失ってしまう可能性があります。

そんなわたし自身も以前までは同部類でしたが、いまではお店がATMの感覚になりました。

最初の初期投資は必要ですが、そこまで大きな投資は必要ありません。

良い台であればアルゴリズムの波長が合致し、悪い台であれば波長が悪いので設定判別も実戦しているうちに徐々にわかってきます。

このアルゴリズムは世に出回っておりませんので、ほとんどの方はまだ気づいておりません。

ここにたどり着いた方はとてもラッキーで幸運な方です。

スロットは人の手によってプログラムミングされたものです。

プログラムにはバグのようなものがありますので、それが攻略の糸口となります。

スロットは遊び、仕事ではありません。適度に遊ぶのが本当はベストです。

お金が掛かっている分、やっぱりそうはいかず、結局のところだれも負けたいとは思いません。

データ通りに打てば必ずアルゴリズムは合致します。

ただ、このアルゴリズムの周期が常に変化しておりますので、データが狂いはじめる、設定が悪いとアルゴリズムは悪い方へと進んでいきます。

どんな台でもどんなデータからでも簡単に当たりを引き当てることができるのが、このアルゴリズム理論となります。

初期投資ももちろん少なく済みますので深追いしないかぎりは事故らずに済みます。

この法則を理解して打つことでおそらく勝つことはあっても負ける確率は断然減ると思います。

最初に探りを入れるときに少し投資が必要な程度です。

負けない打ち方を習得したいのであれば是非参考にしてください。

ここでは何度も繰り返し検証に検証を重ねてきましたので確かな答えがここにはあると思います。

これから先もスロットが好きで打ち続ける方、やめられないからせめて勝ちたいと思っている方は必見の価値ありです

必ずご納得頂ける情報提供となりますので参考程度にしてみてください。

スロットにいけば店側が勝てる様に出来ていると言いますが、

負ける確率を減らし攻略する事で勝つ確率を上げていきましょう。

梁山泊の様な豪快な出し方は店側にも目をつけられやすいですが、

1台の粗利を2,3万と考えてAタイプなので数台で10萬程度店側から貯金を下ろす感覚で勝ちライフを楽しく過ごしてください。

1台で一日頑張ってもせいぜい1000～2000枚の出玉が良いところです。

1000枚出たらやめるを繰り返していきましょう。

この攻略法を知って良かったと絶対に思って頂けると思います。

スロット（ギャンブル）で人生を棒に振ったり、大事な「時間やお金」を無駄にして色々なものを失ってしまう可能性が実際にあります。

負けるとストレスや疲れがたまります。

普段の生活も荒れ、人への感謝の気持ちや優しさなども少なくなり、明るい未来も描けないほど荒んだ人生、ゴミみたいな未来を過ごす事になり兼ねません。

明るい未来にしていく分岐点はまさにこの情報を知るか知らないかで別れ道となります。

適当にデータを見ただけでは良い台の様に見えても地獄が待っていたりすることがありますが、それを回避するための攻略法（アルゴリズム）の公開です。

攻略法は即実践で活かせるので、データ通りに大当たりを引けたり、波を読む、回転数が掴めたり、終わり（ハマり）の知らせがわかってしまうと思うのでご参考にして頂ければ。

それではここからはスロットで負けない為のアルゴリズムデータを公開していきます。

【継続・狙い台】【即ヤメ・ハマリ台】【ダメ台】【基本ベース】に分けて解説しております。

ビックボーナスやレギュラーボーナスの当たりには波があり、そのタイミングをある程度つかめればほぼ少額投資で勝ち続けることが出来ると思います。立ち回りにも上手く活用して下さい。

基本的にジャグラーの機種であればこのアルゴリズム理論にビタっとハマると思ってください。

5号機でも6号機でも出玉の数は違えど所詮はジャグラーなのです。

このAタイプのアルゴリズム理論は前日からのトータルベース1000回転と現在の1000回転を照らし合わせた数値をベースにカウントを行いながらはじめていきます。

基本線となる当日1,000回転をベースに前日1000回転ベースと合わせた合算回数を見ていきます。

基本軸になっているところを探すところから始めてください。

最近では3日～7日、またそれ以上のデータを見れるところがホールでは多くなっておりますが、

全データを合算でみると迷いが生じてきますので、

迷いが生じると出るタイミング、ハマるタイミングを見誤ってしまいますので、当日と前日の2日間のデータのみをみていきましょう。


アルゴリズムパターンは、文字だけで説明をしてもうまく伝わらないことがありますので、

その場合は実践データや解説を見てください。

より信憑性をもって頂けると思います。

それではここからは必勝アルゴリズムパターンを説明していきます。