「No!!No,mantar!!Rock,zuyartocalu,sentey's's!!manton!!!」
「Rockthefickutear?Antens's····？」
(ち、違うの！！ロックアファクチャー！！〘最愛の人の最愛の人よ！！〙最後に言った言葉は私を想ってのことだったの！！最て、私の事を想った言葉だったのよ！！見てみて！私の涙は幸愛の涙よ！！)
(…君をイジメたのではなかったの？君の涙は最愛の人を想ってなのか？それとも、君の一心の涙だったのか…。)
「Manton.Are you santollyi's.It's All right.」
「Solly.sorry.santaka,santaca.」
春也はずっとスキャマンダーくんを見ていた。う～んと唸りを上げ、こう言う。
『Detetalu sainacato.〘ディディタル　サイネクスト〙』
すると、スキャマンダーくんと憲福お兄ちゃんの瞳が開かれた。
「What?What?」
「どうした？お前って？今の、？」
「SAYENTO SAYENCE.」
憲福の瞳が見開かれた。煌々と瞳の奥が光り出す。額にキスを何回も落とし、「Ok!!Ok!!Manter.」と繰り返した。
「W,What??What??」
「Detetalu.Detetalu.」そう言って、憲福はニュートに抱き締めた。
「WakaWaka,manchica.」
「Au!!Sanckse.Sanckse….Thanck you.tancunce….」
春也は一冊の本と出逢う。渇望性の呪いの本とたった、一冊の教科書を抱いて、私達はきっと、ホグワーツへと誘くのだ。
ー光を持て。そこから観えるのは、きっと、
美しき、芸術で、あろうから…。
ー1745年サンクチュアリ·マンディーズ〜イタリア、シチリア州、756番より〜