JO1 in Wonderland 〜 記憶の断片 〜
最初に言っときます。内容うっすいです。
もうテンパっちゃってねぇ………
見て聞いてスマホ操作して探して撮って、やたら気忙しくウサギに急かされるアリスの如し。まさに in ワンダーランド。
レポとは到底呼べない記憶の断片。
最初のゾーンは招待状の展示。
碧海のがほんと凝っててねぇ……実物見ると尚更に思う。
このセンスすごいと思うマジで。
イヤホンからは「ワンダーランドへようこそ!」とか「早く早く!」とかのメンバーの声が。
キービジュアルのタペストリー展示。
めっちゃ上にある。
外を見えるようにする為だと思うけどせっかくでっかいのに遠くてもったいない。
メリーゴーランドを模した構造物に吊るされるメンバー柄のトランプ。
正面のモニターにハートポーズをとるメンバーがかわるがわる映し出されている。
"動いているトランプ"という趣向だというのは後から知った。
近づいていいのかどうかわからず皆遠巻きに眺めている。
壁にQRコードが貼られてて読み込むとメッセージが聞ける。
碧海が「うさぎって……俺と翔也のこと…?」とか言ってて『ダブラビーーーーー』ってなった。
翔也は「うさぎ?見かけてないですねぇ」とか言ってた。話合わせてくれ。
後で見返したら半分のメンバー聞き逃してた。
時計の盤を回して推しにして写真が撮れるコーナー。
順番待ちの列ができてるのでささっと通過。
別衣装ver.のメンバーの写真がコラージュされた壁面パネル。
上半身と下半身がシャッフルされてる←なんで???
メンバーのサインや落書きがあちこちに書き込まれてて探すの楽しい。
音声はここでジャンプしたりすると効果音が出てメンバーがワーワー言い出す。
この先は撮影不可。
薄暗い部屋に迷路のようにパネルが立てられててCDタイトルや出演した番組・イベント、受賞歴なんかがバーーっと書き込まれてたり衣装が掛けられてたり。
衣装は上半身の物のみだったけどたくさんあった。とりあえずメモってきた。
祥生:OTD ニュースマPV
蓮:PROTOSTAR青 KIZUNAツアー レコ大
拓実:スパカリ ドリコン
翔也:OTD ニュースマPV
碧海:2022MAMA MカTiger(←ありがとう)
純喜:スタデラ MカTiger
景瑚:2022MAMA BTD
瑠姫:2020MAMA 2023紅白
汐恩:スタデラ BTD
豆:PROTOSTAR青 OTD 2022紅白
奨:2020MAMA
JO1の歩みを物語風にした語りも流れてきてたけど内容入ってこねー;;;
続いてメインイベント・ライブ映像コーナー。
ここに入るともう引き返せないし一回きりしか見れない。
50人ずつ位入るようになってて壁一面がでっかいスクリーンになってる。
前半分はベンチに座って後ろ半分は立ち見。一人一人にヘッドホンが用意されてる。
一番前に座ったので迫力あった。
メンバーがカメラに近づいてきてくれるとデカすぎて照れる。全体が見やすいのは立ち見かな。
衣装はグリーンのボトムに白系のインナーに黄緑の上着でみんな違ったデザイン。碧海は白の開襟シャツにブレザータイプのジャケット。
まずHAPPY UNBIRTHDAY。
ブラスサウンドの効いたダンサブルファンク。ノリノリで良き。
振付は誰だろう、結構自由に動いてる感じがあった。鶴が暴れてた。
もう一曲ということでドリナイも。
ボーカルは新録っぽい。わちゃわちゃしててかわいかった。
トリックアートの写真が撮れるスポット。
壁面にはパネルの展示。
ここでスマホを振るとカップを合わせる音が鳴ってメンバーが「かんぱ〜い!」とか言ってる。
そこを出るとまたまたフォトスポット
最後は付箋にメッセージを書いて貼り付けるコーナー。
このパネルの裏によなぴとるっくんの隠しメッセージがある。わかるか!!!(一緒に回ってた方に教えてもらいました)
最後の通路の壁にもQRコードがあってメンバーのメッセージ。
純喜のがやたら長くてボソボソと「ほんまありがとう〜〜」とか言ってた(笑)
鶴のは後ろで数人が蛍の光歌ってて鶴がスーパーの閉店みたいな口上を述べてた。大作。
最後にショップでお買い物して終了。
あのねぇ、初見では無理よこれ。
シングルタスク人間にはキツいわ。めちゃめちゃ取りこぼしてて鬱。
体験型というのはこういうことなんだなと今更理解した。
満喫したというには程遠いけどいい経験でした。ありがとう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?