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GoogleのAIが卑猥すぎる件www

今回は、全く生産性のないくだらない記事です。卑猥なワードも飛び出しますので、そういうのが嫌な人は見ないでくださいね。

今、Voicyの番組「やっぱり地理が好き」の内容を、GoogleドキュメントのAIによる音声文字起こしを使いながら文字にしています。

たまーにですが、GoogleのAIが音声を変換するときにちょっと卑猥な変換をしがちなんですよ。

そこで、「やっぱり地理が好き」では、どういう変換が行われているか、実例を紹介します。

事例1:「宮路秀作のやっぱり地理が好き」→「宮路秀作のやっぱり尻が好き」

肝心の番組タイトル名「やっぱり地理が好き」は、ほぼ毎回「やっぱり尻が好き」に変換されています。AI的には、地理が好きな人よりも尻が好きな人の人口の方が多いという学習結果なのでしょうか。
やっぱり地理が好きの文字起こしLINEでは、みやじまんが下ネタ好きでいじられるというのが定番ネタなっていますw(本人もノリノリ)

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事例2:「ブレーンパーティ」→「おっぷれんパーティー」

番組タイトルコール「ちょっとだけ教養が身に付く、そんな平日朝のブレーンパーティー」という定番文句があるのですが、「おっぷれんパーティー」という謎のパーティーが開催されてしまいました。

事例3:「ブレーンパーティー」→「お風呂パーティー」

ブレーンパーティーはかなり誤変換されがちなワードです。ある日、お風呂パーティーになってしまったことがあります。裸で教養を身に着けるパーティーなのでしょうか。

事例4:「大幅な自治を持った状態」→「大幅な乳を持った状態」

やっぱり地理が好きでは、各国の歴史の話も多いのですが、国が過去に独立したり政権を持ったりみたいな話があり、「自治」といったワードが出てきます。なぜか、「自治」が「乳」と変換されてしまいました。

事例5:「ユシチェンコ」→「有志ち○こ」

あまりにも卑猥すぎるので、変換後のワードは伏字にさせていただきました。ユシチェンコというのは、ウクライナの元大統領の名前です。

事例6:「アティトラン湖、アティトラン湖という湖」→「あきと乱交パーティと卵という湖」

アティトラン湖は、グアテマラにある湖で「世界一綺麗な湖」と呼ばれています。乱交とは、「ヒトを含めた動物の生殖行動において、特に交尾、交接をともなう場合に、行動の場を共有する不特定の相手との生殖行為がおこなわれる状況。」( Wikipediaより引用)らしいです。みやじまん、あきさんと乱交したんですかね。

地理と卑猥なワードが学べる「やっぱり地理が好き」の文字起こしいかがでしょうか?興味ある人はLINEグループに招待しますので、お気軽にご連絡ください^^

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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