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変わらぬ空に 君を映して 上手く飛べたら 高く飛べたら

♪明け方過ぎの国道までの細い抜け道 君が呟く
「恐いものなど何も無いよ」と見送る為の言葉に涙流れた
つまらぬ事で話は絶えず 散らかる部屋で笑いあえてた
夢追う事に恐れは無くて 生まれた街とサヨナラ決めた

「いつか会いに来る」と「いつも忘れない」と
手を振る君の瞳も 言えずにココロの中で誓う

引用元:ツバサ
歌:アンダーグラフ
作詞:真戸原直人
作曲:真戸原直人

===

似たもの同士か、
多様な世界に飛び込むか』


東海の会ーーーーーーー!!!!!!!!!

ご説明しますね。
私が通っている大学院は、”志”と同じくらい、
”つながり”=人的ネットワークを大事にしています。

多数精鋭のネットワーク。

私が通う学校は、在校生・卒業生合わせて約10,350人という日本最大のMBAコミュニティを有しているそう。

すごいですよね…

1万人って、日本のポールダンス人口と同じですよ。
あれ?

話は戻して、

でもですね、

どんなに大きなコミュニティに所属していても、
どんなに人見知りがなくても、
どんなに人的ネットワークを広げたいって思っていても、

行動に移さなければ、ネットワークなんて広がらないんです。
行動に移さなければ、ネットワークなんて広がらないんです。
行動に移さなければ、ネットワークなんて広がらないんです。

・・・絶対に。

===


♪旅立つ空に出会いと別れ 青春の日々全てを描き
いつか互いに大きな花を 綺麗な花を咲かせまた共に笑おう

あの日を胸に あて無く続く道は眠れぬ夜と連なる
叶いかけた夢と 紡ぎだした文字の
狭間で揺れるのは 気紛れ 日替わり 時計の針

流れる雲に 明日を誓えど 置いてかれてる不安はよぎる
その度君を 君の言葉を 思い返して 涙集め声枯らす

引用元:ツバサ
歌:アンダーグラフ
作詞:真戸原直人
作曲:真戸原直人

===

それにしてもいい曲ーーーーーーーー!!!!!!!!!

いや、今日昼間にこの曲が聴こえてきて、

実は正直私はこの曲を聞いたことがありませんでした。

流行ってったのかな?
そもそも、流行りとかに乗れないタイプなのは、今に始まったことではありませんが。

でも、面白いなぁって思うのは、
そんなこの曲を知らなかった私も、今やこうしてブログに書いてしまうくらいになっています。
なんなら、今日はこの曲を鬼リピしました。

どういうことか分かりますか?

そう、
私の人生なんて、ほとんどが”誰か”によって形成されているんです。

その”誰か”は、決して生まれた時から知っている人ばかりではなくて、

後発的に出逢ってくれた方々ばかり。

それに、今振り返ると、私の人生は割とたくさんの方に”出逢わせていただいている人生”だと思っています。

会社を転職していることや、
名古屋から東京へ引っ越したことや、
セミナーや勉強会に行くのは好きですからね。

意図してではありませんが、
たくさんたくさんの人と出逢わせていただいています。

それでも、よーーーーーーーく考えて見てください。

出逢っても、すれ違って挨拶するだけで終わる人もいれば、
仲良くなって、お互いに影響し合う、利害関係を持つ、そんな関係に進む人もいます。

そう言うたくさんの出逢いと別れを振り返れば振り返るほど、

人生の不思議さを感じます。


♪今も信じているよ いつも忘れないよ
手を振る君の瞳を 帰らぬ儚き蒼き日々を

旅立つ空に出会いと別れ 青春の日々全てを描き
いつか互いに大きな花を 綺麗な花を咲かすと決めた
変わらぬ空に 君を映して 上手く飛べたら 高く飛べたら

引用元:ツバサ
歌:アンダーグラフ
作詞:真戸原直人
作曲:真戸原直人

・・・かっこいい。

あ、曲がね。

「ダイバーシティ」

多様性の時代。

少なくとも、個人でビジネスをする時代は終わりました。

業界の垣根を超えたビジネスはこれからもどんどん増えていって、それに応えるように、個人の価値観も多様化し、多様性を尊重した社会へと進み、そして、多様性でビジネスを展開する時代になりました。

だからこそ、”個”も大事なんですけどね。

学校に入学して早1年。

勉強ができなさすぎてバタバタしていたけど、それでネットワークが広がらないなんて、結局言い訳だなって思います。


たくさんの方と繋がる=ビジネスチャンス。

そしてもう一つ。

今まであった出逢いも大切に。

だって、今の私がいるのは、少なからず今まで出逢ってくださった方々のおかげなんだから。

♪ツバサ広げて 秋風越えて 夢を手にして
会えたなら共に笑おう
会えたなら共に笑おう

”志”と言う名の、大きな花を綺麗な花を咲かせるように、

私も精進してまります。

本日は、「この曲聴いていてら、なんだか嬉しくなってしまって。だって、私一人だったら、絶対にこの曲にはたどりついてないわけですよ。そうやって、感動や幸せは、周りからたくさんもらっているんだなぁて改めて思いました。私はまだまだ感謝力が足りないからな。曲を聞かせてくれたサンタさんに、今度お礼を言おっと。」ってお話でした。

学び:岐阜県の下呂市の由来は、なんでしょう?

おしまい

chihiro

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