たった5分、〇〇するだけで、美脚になる方法(内転筋WEEKの仕上げ講座ご案内)

私、気がついてしまったのです。
実は世の中の女性のほとんどの女性は足の使い方が間違っているということに。
そしてスラリと細いモデルさんの足に、誰でもなれるということに!

私は実はこんな感じでした。(ドーン!!)

私は実はこんな感じでした。
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上品ぶっていますが、くびれはないし、お尻も垂れたれ。ただ、服を着ていると痩せ型なので気づかれにくいです。かっこよくなんてなかった。

そして横から見ると真っ直ぐ立てていないことにも気がつきます。
もともとスタイルが良かったわけではなく、研究して変わったのです。
変えていったからこそ、変え方がわかります。


天然で綺麗な立ち方ができる方が本当に少ないと思います。
意識して取り組まないと年齢が経つによってどうしても体系は崩れてしまいます。

というのもわたしたちの体は常に重量がかかっていて、リラックスしている状態が長いとトレーニング的な機会を失ってしまうのです。
よく宇宙飛行士が地球に帰還した時に筋力が減ってしまっているのが、わかりやすい例です。


重力によって抗重力筋が働いています。
それをうまく活用するには日常生活をトレーニングに活用できるコツが必要です。


単に痩せるだけでなく、筋肉の使い方や、立ち方を意識して変えるだけで、大変な運動をしなくても、変わります!!



ここに希望を感じて欲しいのです。

そしてパリコレモデルなどで活躍される方も実はトレーナーから、正しい脚の使い方、たち方をしっかり習って実践しているのです。
一般的に指導を仰ぐ事の少ない方も、こちらでヒントを得て生かして欲しいと思います。


『え?そうなの?』と思ったそこのあなた、

お尻は使えていますか?


呼吸は浅くありませんか?


歩きすぎると脚が重くなりませんか?

それ、実は

脚の使い方

が間違っているのです。

実は私も足の使い方が間違っている紛れもない一人でした。
昔はこんな感じでした…。上の写真の時期まで…



『どう見ても脚が太い』
『坂道を上ると 脚が疲れる』
(お尻が使えると実はとても良い場面なのですが)
『実はしゃがめない』(かかとを上げずにしゃがんでみてください。足指は浮きませんか?)

スラリと伸びた足になるのには日々5分間、

毎日コツコツと以下のことを続けて欲しいんです。
たった3つのこと。




一つは『呼吸法』です。横隔膜をしっかり締めたり大きくしたり。

もう一つは『太腿やお尻、ふくらはぎの筋膜リリース』

そして『ストレッチ』です。
さらにそれらがしっかり習慣化して1日5分づつでも取り組めたら、身体に次の動作をインストールして欲しいのです。

『一歩踏み込んだ時に、お尻を触れて、お尻が働くように意識する』
膝を正面に踏み込む動作を体へインストールすることを意識してみてください。


これで、いつの間にか日常動作がトレーニングになる体の使い方を習得することができるようになります。

クイックルワイパーなど、ちょっとしたお掃除の時に足を踏み込みますよね?
そのときに膝を正面にして、踏み込んでください。

膝を正面にむけてお尻が使えるようになるには、軽くお尻を触れてお尻が効いているか確認してください。

この意識があるかないかで、日常動作をトレーニングにできるかどうかが決まってきます。

もし、お尻が使えなかったら、フェーズ1の呼吸法に戻ってください。

呼吸法でお腹のインナーユニットたちが使えるようにならないとお尻が使えるようになりません。

イメージとしては左下の感じ…ここはざっくりと体感部分はユニットであるというイメージがつけば良いです。

スクリーンショット 2021-04-04 7.09.58

右の図のように体の柱になる筋力を呼吸法により作っていきます。


ちょっとやってみましょう。


さあ!

呼吸をしてください!

腹圧呼吸 ポイント

意識 お腹を膨らめてお腹を薄くするのがゴールと思ってください。胸は膨らませるけれど下腹を膨らめない。

ヒント ヒントは内圧です。内臓へ向かって圧を加える感覚。しっかりと圧を加えます。骨盤底筋へ圧を加える感じです。引き上げるとは違います。

この感覚で呼吸するを繰り返して5分。1ヶ月も毎日やっていたらあっという間に感覚がついてきます。朝起きてすぐ!とか夜お布団の中でなど、生活の中に溶け込ませて習慣化していただくといいかと思います。

やってみてください。必ず変わります。そして、そのときに出来上がった丹田辺りの筋力を使って姿勢の土台としていきます。

やるか、やらないかはあなた次第
そして一人でできなかったら、一緒に行いましょう。特に40代を過ぎた女性はここから構築していくのが絶対的近道です。

知っているか知らないかは本当に大きな差が出てきます。

そして実行するか否かも大きな差が出てきます。

実行できる様にサポートしていきます。

そして諦めずに専門家に相談して欲しいと思っています。
解決方法があるのに、それを知らずに過ごすのは時間がもったいないと思ってしまいます。
痛みの出る前に、足の誤作動をなくす努力をする。
そう取り組んで欲しいのです。

痛みが出るのは50代後半かもしれません。
その頃自由に動けなくなってしまう未来を選ぶのか?それとも若いうちに対処をしてトラブルを回避しておくのか?
その辺りさくっと解決できる今のうちに対処しておきませんか?




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