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「自分」に還る時間をつくる


ボイシーフェス安宅さんシリーズまだ続きます。


日々に忙殺されて、自分はこれでいいんだろうか?自分のやるべきことは?何をやってんだろう?と見失ってしまう人へ。


どんなに忙しくても、自分に還れる場所をつくることが大切、と安宅さん。


心から大好きなこと。

安宅さんならカメラ。


そこまで忙殺されているわけじゃない私だけど、自分に還れているだろうか。


空いた時間、スマホをぼーっと触ってる時間は、心から好きな時間ではない。


山の中にいる
海外に行く
面白い本を読む
バスケをする、見る
大好きな人と話す


日々を見直そう。

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