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Gärtnerplatztheater 16.02.23 オペラの記録:ゲルトナープラッツテアター、マスネー作曲《ウェルテル》プレミエ(2月16日)


2月16日、ミュンヘンのゲルトナープラッツテアターのマスネー作曲《ウェルテル》のプレミエを観ました。

プログラム。

ゲルトナープラッツテアターはミュンヘンの2つ目の劇場です。
オペラの他、オペレッタ、レビュー、ミュージカルなど幅広く公演しています。
前回のプレミエは1月26日《ジェロルスタン大公妃殿下》でした。
それから3週間でオペラのプレミエ公演をするのは驚きです。

カーテンコール。

指揮は同劇場音楽総監督のアンソニー・ブラマル。

演出チームも登場。

プレミエのパーティーで。
左で野球帽をかぶってマイクで話しているのはインテンダントのヨーゼフ・E.ケプリンガー。
右側でブラマルがこちらを見ていました。
ちなみにケプリンガーはオーストリア出身の演出家、ブラマルは英国出身です。
ドイツの劇場やオーケストラは外国出身者も多く、インターナショナルです。

以下はプログラム中のステージ写真。




FOTO:©️Kishi

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