決断するということ(2011→2019の学び)
『何かを選ぶ、ということは、ほかの選択肢を捨て去るということ。
「決断」は、「断つと決める」と書く。だから決断するのは勇気がいるし、悩むし、苦しい。
もしかすると、選ばなかったほうの道が自分にとっては最善だったのかもしれない。
捨てたほかの選択肢が夜な夜な頭のなかにマモノのように沸いてきて、
怖くて眠れないときがある。そのマモノを寄せ付けないようにするには、自分の決断が間違っていないと心から信じて、それによって未来は明るくなっていくとイメージして、そのために今できることを一生