先日のnoteに耀盌の水を飲むという記事を書いた。
光りのエネルギーを持った一華五葉さんの耀盌を３週間飲み続けた。
その間、12月2日には、同じく福岡で、当耀盌以外に四つの耀盌が勢ぞろいし、再度5レンジャーの水をおすそ分けいただいた。
その傍にあったのが、「出口王仁三郎の耀わんの水」と題された、山口隆之氏の文章だった。

浅学な私は山口氏がどういった人なのかも知らず、調べてみると、何と神社チャンネルで、5レンジャーの内の二つの耀盌を羽賀さんに紹介されている方だった。

さて、文章の中には、以下のような目を引く情報が記されていた。
「耀わん一つ一つの表面には、無数の穴が意図的に空けられています。その一つ一つに王仁三郎は魂込めて祝詞を唱えました。ひと碗に千回唱えたと語っています。つまり、王仁三郎は、未来の我々、21世紀を生きる我々のために、真に必要な情報を残したのです（中略）まさに完璧な情報伝達方法です。」

先の１レンジャーの水と、今回の5レンジャーの水、違いは分からないが、両方を分けて飲んでいる。

光りの耀盌は先日21日目を迎えた。
この間「使命」に目覚める経験をしたが、そのことについてはまたお伝えします。

ちなみに写真の左から三つ目が月光、四つ目が十和田で、神社チャンネルに登場されていました。