後に黒歴史になる随筆

 今日は9月3日。

8月31日に「小中高生は夏休みの終わりだろうか」から始まる文を書こう、と決めたはずなんだけどな。

そしてやっと、さっき(9/3 am2:00)ふと思い立って書き始めた。


 そもそもnoteをはじめたいと思ったきっかけが、調子に乗っているから。

高校3年生の時、日直が書く日直日誌というモノがあった。それにはその日の授業内容と学級の様子以外に、生徒所感というスペースがあった。

大体は”今日の学校での日記”みたいなものを担任宛に書くものとして扱われていた。
ただ、今もなおトガっている私は、担任宛に”随筆”を書いた。

敬体の文の中、常体の文で学校関係無く思ったことをだらだらと書いた。

普通なら注意されたり、やり直しをくらってもいいぐらいなのに、担任は褒めやがった。
「俺はお前の書く随筆の文が好きだな。」って。

褒めるだけじゃなく、副業でネット記事のライターを始めるように進めてきたりもした。

それで調子に乗ったころ、noteに出会った。


 どうでもいいことを考えるのが好きで、頭の中にどうでもいいことがたまっている。Twitterの下書きみたいな。

それを発散する場所としてnoteを選んだ。

あとパソコンのタイピングが好きってのもある。

noteはお金をとれるらしいけれど、随筆に払うお金を持っている人は多分変態だから、お金を取るのはやめておく、つもり。

ただ、無料公開していても投げ銭はできるらしい。
もし、投げ銭されようものなら喜んでエロ本でも買おうと思う。

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