新紙幣発行に向けて
被害に遭われた方に心よりお見舞い申し上げます
能登半島の大動脈、能越自動車道とのと里山海道が、7月末までに対面通行可能になるように復旧が進められているそうです。
現在は能登半島方面へ向かう道は全線で通行できるものの、金沢市方面へは、一部区間が通れない状態が続いているとのことです。
対面通行が可能になることで、物資などの運搬がよりスムーズになり、復旧もより加速するのではないでしょうか。
今も復旧にあたってくださっている方々に感謝し、1日も早く生活が安定することを願っています。
新紙幣発行に向けて
今年7月に予定されている新紙幣の発行に向けて、さまざまな準備が進んでいます。
紙幣や硬貨が変わる際に、対応を迫られるのが、自動券売機などのシステムです。
これまでも切り替えのタイミングはありましたが、切り替わってすぐの頃は、自動販売機などによって使えたり使えなかったりすることがあったと思います。
切り替えの対応をする方は大変だとは思いますが、スムーズに使えるようになってほしいものです。
最近は、キャッシュレス決済が進んでいるので、現金をほとんど使わないという人も増えてきました。
そういう方にとっては、新紙幣の発行についても関心が低く、影響もあまり大きくないのだと思います。
世の中の流れもありますので、しばらくは現金派の人とキャッシュレス派の人がいらっしゃると思いますが、それぞれの対応に当たってほしいと思います。
今回は、新紙幣の発行に向けた対応について書きました。
お読みいただき、ありがとうございました。
ご参考になれば幸いです。
ご意見、ご感想はお気軽にコメントいただけたら嬉しいです!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?