【反省‼️】鴨頭嘉人わかったつもりになってました💦 - YouTube講演家 鴨頭嘉人 #鴨ラジオ
https://voicy.jp/channel/1545/156860
#Voicy  

おはようございます。
YouTube講演家の鴨川嘉人です。
本日の提供は、しげこさん、5月19日、お誕生日おめでとうございます。大好きです。
voicyで売名行為をしているリーチです。
まずは、しげこさん、大好きです。
お誕生日おめでとうございます。
そして、この提供をしてくれたリーチさんも実は、今日がお誕生日です。
リーチさん、お誕生日おめでと大好きです。
この冒頭の応援メッセージは、もともと鴨川嘉人の応援をしたい人向けのサービスでございますが、今日のリーチさんのように、誰かのお誕生日のお祝いに鴨頭嘉人を活用することもできるということが今日、わかりました。
ありがとうございます。
このvoicyの冒頭のメッセージは、鴨頭嘉人のこのですね、概要欄の方からお申し込みいただけますので、誰かを喜ばせたいときにも使えるという、このvoicyメッセージぜひご活用ください。
お知らせです、僕がやってる話し方の学校、入学体験講座5月6月分ご紹介します。
これ日程だけいきますね。
日程と場所だけ、5月22日土曜日14時から東京、6月5日土曜日11時から東京、6月9日水曜日19時から東京です。
福岡もあります。6月10日が19時から。
次の日、6月11日は11時から、福岡で話し方の学校、入学体験講座やってます。
大阪は6月19日土曜日11時から、土曜日の11時からやってますので、ぜひぜひお近くの場所で話し方の学校、入学体験講座、鴨頭嘉人のホームページからお申し込みいただけますので、チェックしてみてください。
さて、今日はですね、ちょっと反省を述べようかと思ってるんですけど、ちょっとね、前提となっているのが、実は僕のスピーチの師匠である西任暁子さんがですね。
voicyを始められたんですね。
これ、ぜひ本当にいいチャンネルなので聴いてほしいと思います。
カタカナでニシトアキコの「話し方教室」」/ Voicy - ボイスメディア
https://voicy.jp/channel/1897
で、ニシトアキコで検索したら出てくると思います。
voicyを始められています。
僕のスピーチを一番最初に11年前から教えてくれた先生で、話し方の学校も一緒に立ち上げた素晴らしい方なので、ぜひぜひ聴いてみてください。
でっ、そのニシトアキコさんのvoicyで5月16日の放送がめちゃくちゃいいんですよ。
タイトルは、ハッとした3つの会話😮 
人はずっと◯◯の話をしている | ニシトアキコ「ニシトアキコの「話し方教室」」/ Voicy - ボイスメディア
https://voicy.jp/channel/1897/155871

これ、めちゃめちゃ話して実は僕、うちの社員とオンラインサロンにはこれ絶対聴いてって、投稿してたんですね。
その内容は、かいつまんで言うと、これ、本家本元聴いて欲しいけど。かいつまんで言うと。例えば、今日の洋服素敵ですねって言ってくれた同僚に、洋服がね、わざと言ったところ、はいっと、明るく答えた。
また遅刻してきた人に対して、周りがみんなでね、あいつ寝坊したんじゃないのって疑ったときに、ある人は、何かあったのかなと言った。
また、ある人のことを会話してるときにみんながまぁ、あいつには無理だよねと、ちょっともう可能性に蓋をした発言をしてるときに1人だけ、そうだね、彼にはちょっと道のりが長いかもねと言っていた。
つまり、これは誰かのことを言っているのですが、根本は、みんな自分のことを話している。
つまり、洋服素敵ですねって言われたときに洋服がねという嫌味が嫌味に聞こえないのは素直な人だから、はいと答えている。
寝坊した人に対して疑うじゃなくて、心配しているのは、その人自身が誰も疑ってないから。
あいつ無理だよねって周りが言っても、彼にはちょっと道のりが長いかもねっていう人は、可能性を信じてる人、これは全て自分自身の可能性を信じていたり、自分のことを疑わずに、素直に受け入れている人は、そういう違うものの見方や発言になってるっていう、非常に哲学的でもあり、深い話で、無茶苦茶これ首がも切れるほど、うなずいたよって、僕仲間にシェアしたんですよ。
でもね、できてなかったんですよ。
これ昨日の話なんですけど、僕、裏千家のお茶をやってるんすよ。もう7年以上、東京武士道会っていう男性リーダーだけでやってる勉強会です。
今回、昨日は特別に靖国神社の屋外でお茶会をやってみたんですね。
で、会場は千鳥ヶ淵戦没者墓苑だったんですよ。
そこで僕たちは外でね、お茶をたてたんですよ。
そのときに、その千鳥ヶ淵戦没者墓苑の管理者の方が近づいてきたんですね。
なんか杖をついて跋扈を引いている60代の男性です。
その方が近づいてきて、どちらの団体の方ですか？と声をかけてきたときに、僕たちは、いや、団体じゃないです。
個人的にやってますみたいな感じになったんですよ。
これ別に嘘じゃないんですけど、別に団体として予約してるってわけじゃなくて、でも、個人的にここでやりたいねっつってやってるわけですから、だけどね、そのとき僕たちの心の中ではどう思ってたかっていうと、恐れと不安でいっぱいだったんです。
つまり怒られると思ったんですよ。
管理者の人に、どちらの団体ですかって聞いたのは、予約もしてないし、勝手にやってるんじゃないかと思われたような気もしたし、ワンちゃん、あのーお茶を飲んでたので、マスクしてないから怒られるんじゃないかというのも一瞬思ったし、また場所がねっ、戦没者墓苑だったので、何か団体によっては、何か入っちゃいけないって言われるんじゃないかみたいな、冷静に考えたらそんなことないんすけど、まぁ、少なくとも心の中は恐れと不安でいっぱいだったんですよ。
そして、いやっ、団体じゃないです、特にないですって言ったら、あぁ、そうですかと言って、その方はあのお花をね、整理整頓しに行かれたんですよ。
でっ、その後もう1回その同じ管理者の方がお近づいてきたときに、僕たちがお茶をたててるすぐそばに写真がいろいろ貼ってあった。
その写真を指さしながら、僕に声をかけたんですよ。
ほら、さっき急に声をかけてしまって、驚かせてごめんなさいねと。
このようにお茶をたてに来てくださってる団体のこの団体の方々を持ってしまったので、ついつい、どちらの団体ですかって聞いてしまって、驚かせてごめんなさいねと言われたんです。
つまり、その管理者の方は、普段お世話になってるお茶の団体かどうかの確認でどちらの団体ですかって聞いてきたのに、僕は恐れと不安でいっぱいだったので、どちらの団体ですかっていうことに真正面から答えずに、いやいや、
どちらの団体でもないです、個人的にやってるんですっていうふうに否定的に捉えてしまったということです。
つまり、僕は自分の心の中が不安と恐れでいっぱいだったので、相手の質問の取り違えてしまったということなんです。
ニシトアキコさんのvoicyから僕はそうかと、自分のことを疑わずに受け入れれば、素直に反応できるし、相手の可能性を、蓋をしないためには、自分自身の可能性を蓋をしないようにというふうに自分の心がそのまま誰かへの発言に繋がる注意しなきゃなと思っていたにもかかわらず、今回、勝手に恐れと不安を自分の中で持ってしまったからこそ、相手の質問に素直に答えられずにごまかそうとしてしまったということです。
つまり、全然学べてない鴨頭嘉人に気がつきましたという大反省の会でございます。
人間なのでね、そんなに完璧ではありませんから、1冊の本を読んでも、セミナーを聴いても、voicyを聴いても聴いたとき、読んだときには、なるほどと思っても、なかなか、実際には自分で現場で実践できないということはあると思うので、そんな自分自身も許しをちゃんと与えながら、でも、やっぱり自分の心の根がね、そんなふうに疑ったりばっかりではなくって、ちゃんと、自分自身も疑わず、相手のことも疑わず、そのまま相手の話をそのまま聞けるような人になりたいと改めて反省し、前向きに取り組んでいこうと誓った出来事でした。
皆様どうでしょうか？
それでは、今日という1日が皆さんにとって最高な1日になりますように、せーの いいね！