#163 アイスブレイクについて
https://voicy.jp/channel/968/86944
挨拶:月初宣言！！
改めまして
こんにちはスタートアップ営業ラジオのジェイです
このチャンネルは
株式会社Rockets CSO の私ジェイが
営業を楽しんで
熱狂して少しずつでも
目標に向かって前進していこうというスローガンの基
事業開発セールスをテーマに
スタートアップでの営業について
お話しさせていただいております
はい第163回目の放送となりました
いつも聴いていただいているリスナーのあなた
いつもありがとうございます
今日初めて聴いていただいているあなたが
引き続き聴いていただけるように頑張りますので
よろしくお願いいたします
6月30日火曜日
皆様いかがお過ごしでしょうか
ある6月最終日ですね
6月が終わりというところで
7月も夏ですね
気温も暑くなってきて皆さんいかがお過ごしでしょうか
今日はコメントを1つ読まさせていただきます
おにぎり@明太マヨさんおにぎりさん
いつもありがとうございます
このコメントは3ヶ月後の目標より今日のルールという160回目の僕の放送に対してコメントをいただきました
はい月初宣言からの
今日の目標を自分がどうありたいのかを
テーマに考えているので
5分文字に書き起こします
なるほどですねいいですね
あの僕のその時の放送が3ヶ月後の目標っていうより
今日のルールをしっかり考えて行こうっていう放送で
内容で放送させて頂いて
そのコメントをいただいたという感じです
おにぎりさんありがとうございました
おにぎりさんがね
コメントしていただいたようにですね
月初宣言というのをやらせていただいておりまして
いつも僕の放送聴いていただいているリスナーさんの方はご存知かと思うんですが
毎月月初にですね
ハッシュタグ月初宣言という形で
その月どういう月にしたいかっていう
目標に宣言するっていうのを
Twitter上でやらせて頂いてまして
いつもこう毎月月初にいろんなリスナーの方が
月初宣言して頂いてそれを見ながらね
みんなで頑張って行こうっていう
試みをさせて頂いてるんですが
その月初宣言からの1日の目標っていう形で
おにぎりさんに理解していただいて
素晴らしいなと思っっております
今日は6月30日
そして明日が7月1日ところで
ぜひぜひ皆さんあの今日明日ですね
7月をどうしていこうかって
高らかに宣言していただいて
自分で文字に書いて
そしてツイートして共有するところでやって頂いたらね
いい7月が過ごせるんじゃないかなと思っております
過去数ヶ月分のですね
月初宣言を纏めたツイート
モーメントというコメント機能がありまして
いろんなツイートを纏められるんですが
月初宣言を呟いたたくさんの方々リスナーの方々の
ツイートの纏めたモーメントをチャプターのURLを貼っておきますので是非参考にしていただいて
6月を振り返りながら
7月の目標を決めていただければいいなと思っております
6月の目標を今日振り返ると思うんですけど
今僕も振り返って見たんですが
あんまり出来てなかったです
でっあんまり関係なくて
1日1日で成長すると目標も変わって行くので
ただちゃんと月初にその月どうしたいかを宣言するという
習慣だけは大事にしたいなと僕は思っているので
結果いろんなことがあって
目標が変わってもOKなんですよ
振り返りは一様するんですが
ただ絶対やめてはいけないのは習慣化する
月初にこうしたいと言う共有するっていうね
強くやっていければと思っておりますので
是非是非よろしくお願いいたします
はい今日のテーマはアイスブレイクについてお話しさせて頂きます

アイスブレイクっているかな？
はい今日のテーマは
アイスブレイクについてお話しさせていただきます
このチャプターの結論を先に言うと
アイスブレイクっているの？ところで
次のチャプター
でとはいえ
アイスブレイクで考えてる僕の一つの事があって
お話をさせていただければと思います
まずアイスブレイク何かって言うと
ちょっと調べてみようかな
多分アイスがブレイクすると思うんですよ
はい出ましたね

アイスブレイクとは、初対面の人同士が出会う時、その緊張をときほぐすための手法。 集まった人を和ませ、コミュニケーションをとりやすい雰囲気を作り、そこに集まった目的の達成に積極的に関わってもらえるよう働きかける技術を指す。
というね
これがアイスブレイクと言われています
今僕が言っている
アイスブレイクと言うのは
営業シーンにおけるアイスブレイク
営業もアイスブレイクが大事ですと
商談の時初対面の時にアイスブレイクをして
緊張を和ませて商談をいい方向に向かわせるのは大事ですって話があったりしますと
ただここに書いてある通り
僕はアイスブレイクってのは大人数が集まってワークショップやる時とか
そういったこうなんですかね
企画があってプレゼンテーション
そういう時には割とこう
双方向型のプレゼンテーションをやるときとかは
アイスブレイクってすごい大事だなと思っていて
やっぱりこわばって緊張してる人たちをほぐしていくってのはそこに大事なと思ってます
なのでプレゼンテーション時とかなるべく
アイスブレイクを入れるようにはしますと
ただこと営業に関しては
それをどうなって疑わしい部分もちょっとあります
はいどういうことかというと
そもそもビジネスマンとして
商談という時間を設定している以上
お互いがまぁある程度決まったら
狙いがあると
こういう提案を聞きたいとか
こういう提案したいとか
なので割とゴールは明確にあると思って
そこまでアイスブレイクをして和ませるとかって
商談でいるかっていうと
僕は経験上月40件
40商談初対面の人に会ったりとか
まぁ少なくとも20人位会ったりするんですが
アイスブレイクってのをアイスブレイクやります
まず天気の話をしてみたいな
そういうのってそんなにあのやらないなぁと僕は思っていてどちらかというとアイスブレイクというよりは
簡単な雑談と言うか
もう本当に相手がどういう人なのかなっていうのを
知る枕みたいなのを用意して
そこの会話によって
あっこの人はどんどん本筋のストーリーを始めてってほしいな
聞きたい人だなと思ったら
すぐそのアイスブレイクというか
雑談をやめて提案しますし
何かこの人は話しながら
いろいろ引き出し言ってくれる人だなっと思ったら
雑談を長めにして
それがアイスブレイクなんですけど
どっちかって言うと判断するため
その人がどういう風な人かってのを判断するために
やらせてもらいます
アイスブレイクって商談で
僕とお客さんと司会がいて
お2人が良い商談になるように
ちょっとアイスブレイクさせていただきますとか
だったらわかるんですけど
こっち側から時間いただいていて
アイスブレイクするみたいのって
何かおこがましいなと思ってるので
どちらかと言うと
まぁ簡単な話をした時に
ちょっと乗って来るようであれば
そういうタイプの人なのかとか
まぁ何かこう雑談はいいから早く本題に入りたいという人だったら
ガッツリ提案をしていく
で提案の内容も結構ロジカルを強めにしたりとか
でっ最初の予測があった時に
結構会話をしてくれるような人であれば
まぁロジカルで押さえながら
ちょっと小話みたいな
こんな事例あるんですよとかって
ちょっと脱線しながら話したりとかという
話す内容を商談の話す内容サービスの提案
提案の内容は変わらないんですけど
話し方をどうするかっていうのを
最初の5分とか3分位で決めますと
これは割と本当にリアルに行く商談のときは
もし受付から案内してもらえる時に
時間があるようであれば
あのそこで見極めたりしますと
ただ受付の方が部屋に案内して
いきなりばん部屋で対面の時は
なるべくそれこそアイスブレイク
雑談をするようにしてます

アイスブレイクで考えることは一つ
アイスブレイクについてお話しさせて頂いてます
前のチャプターではそもそもアイスブレイクっているの
アイスブレイクっていうとおこがましいので
雑談してどういう人かをちょっと判断して
今後どういう流れにしていくかっていうのを
決めるくらいの感じでやってます
とリアル商談の時は
いろいろチャンスがあったりしたんですが
WEB商談の時はどうしようかっていうのがありますと
何をするかと言うと
僕は割としかけますと
相手目線が大事ってすごくあると思うので
自分からアイスブレイクを仕掛けるみたいのって
絶対やりたくないんですよ
天気良いですねとか
なんかそういうのあんまりやりたくない
どっちかって言うと
いろんな仕掛けを置いておいて
向こうから興味をもってもらって
向こうが興味持ってもらうことを仕掛けて良いっていう
免罪符というかあの許可になるので
例えば名刺に（ジェイ）って入ってるとか
ZOOMの名前に入れちゃうとか
ジェイって何ですかとかっていう話を
聞いて来てくれたらジェイっていう名前で
Twitterとかvoicyとかやってとかって
言うのでちょっとこうアイスブレイク的に使ってもらってそこでどんどん話が進められば
会話型のプレゼンをこれからして行こうとか
ただジェイとか結構目を引くものがあるのに
そこにこう触れないで
どんどん話を進めようとする人の場合は
変な雑談しないでガッツリロジカルなプレゼンをして
行こうっていう判断をきますと
意外とそういう人もロジカルなプレゼンした時に
終わった時に結構
あっちゃんと僕の意図を汲んでくれたんだっとか
変な与太話は要らないから
提案が聞きたかったというのを解消してあげると
そこで緊張が取れて
雑談が始まったりするので
なるべく見極めを自分で仕掛けたものによって
食いつくかどうかて見ていくと
バーチャル背景を工夫してみたりとか
リアルの時は
パソコンめちゃくちゃステッカーを貼ってみたりとか
もう本当にこれなんすかみたいなのを
ちょっとすごく用意していて
それに乗って来たら
こういうトークをしようと
乗って来ないんだったら
バッバッバット
そういうの好きじゃないんだなって
判断してテンポのいいプレゼントしようとかって
考えるって言う感じです
はい
ここまでは主に営業で初対面の時に
アイスブレイクってのを考えて
お話をさせていただきました
そもそもアイスブレイクって
お互い商談する時に
司会がいて
司会がお互いがうまくいけばわかるけど
自分からやるもんではないなっていうのが
前提にあったという話ですと
じゃあ実際にアイスブレイクって
どうやるのっという話も少ししようかなっと
思っていて
アイスブレイクには
僕は1つだけ持論があって
どういうことかというと
アイスブレイクは必ずきっかけから始める流儀であって
要は説明にあったように
目的の達成を積極的に関わってくれる
働きかける技術と書いてるので
目的から離れてること
はあんまりやりたくないですよ
天気の話からぐいっと本題に入れるような技術があるのであれば全然やったら良いと思いますよ
今日晴れてますねっ言って
晴れていると言えば
まぁこうカラッとしてあれなんで
こんな飲み物どうですか
みたいな
自分の商売にスムーズに繋がるようなのだったら
良いんですけど
あんまり僕は突拍子もないとはやるのは好きじゃなくて
じゃあ何をするかって言うと
きっかけ
ここにいる理由っていうのを
アイスブレイクにします
例えばワークショップとかで
何か50人位いて
初対面の人50人とか集まって
じゃ今からワークショップやります
隣の人と一回アイスブレイクで仲良くなってくださいとか
たまにあるじゃないですか
全然知らない人隣にいて
何しようかなっと思った時には
もう確実にここに来たきっかけ
ここに来るまでのストーリーみたいのを話すと
お互い共通で共通項まず探すって大事で
共通項はここにいるって事なんで
ここにいることはここまでのストーリーが
お互い持ってるので
なるほどこういう理由で来たんですね
会社の人に言われて来たんですねとか
自分で調べてきたんですねとか
というのがあるので
基本的に僕はきっかけを聞き合う
確実に上手くいく
アイスブレイクだなと思ってまして
きっかけなんで
これからのストーリーの話しやすいじゃないですか
ここまで来る
ここにいる意味と
ここにいるストーリー
ここまで来たストーリーと
ここに来たということは
これから先のストーリーがあるので
じゃあこれから先どういうストーリーを考えてんですか
共有しあうとゴールが見えてくるので
絶対話せるきっかけは
ここまで来たストーリー
ここに来たきっかけという感じです
これは商談でも使えるなと思っていて
この時間を設けた理由というのは
お互いあるので
問い合わせてもらった理由とか
僕が時間くださいって言っていいですよって
言った理由とか
なぜならこういう風に成功して欲しいから
お声掛けさせていただきました
時間くださいって言わせていただきました
きっかけが僕にもあるので
時間を頂いたきっかけが
それが弱いとあんまり良くない営業になってしまうと
なんか数字のためとか
売り上げのためにいろんな人にアポ取って
取れたってストーリーゼロじゃないですか
そうなるとアイスブレイクもできないしって
なるので理由を以てこの時間に設定しましたっていう
ストーリーを共有し合う
何で許してくれた
何で時間を許してくれた
ストーリーも聞くことで
ゴールも意識出来るというのが
僕が唯一のアイスブレイクになるんじゃないかなと思ってます
ここまでストーリーを聞くのが良いんじゃないかと
今日の放送をさせていただきました
いかがでしたでしょうか
本日の時間を使って聴いて
いただきありがとうございます
最後まで聴いて頂いた方はフォローコメントツイートなどなど
よろしくお願いいたします
そして明日もまた是非聴いてください
それでは今日も一日張り切っていきましょう