お久しぶりです。というか初めましてですね。

またまたリニューアルしようかと思いましてこちらにてお話しさせていただこうと思います。

以前アメブロに載せた際も時代に合わせていたつもりなんですが、海外厨ブロガーの皆様がこぞってNoteで掲載し始めたのでわたくしもこちらにて失礼しようかと思いましてが移転の経緯です。

あとは勝手に仲いいと思っている某○○マール君のおブログに触発されたこともあります。内容は全く覚えてないですが非常にいいものでした。

今回は最近悩まされていた表題の件について軽く触れていこうかと思います。

経緯と診断結果に分けて残しておきます。

経緯・検査まで

事の発端は、直近の火曜日でしょうか。

私のアーセナル(お察しください)が少し気になることはあったんですが、この日は違いました。

座っても痛かったのです。初めて。

気が付いたらパンツも粘液と呼ばれるもので汚れていました。(後日洗濯にて落ちました)

いつもならお風呂でこすれば翌朝は気持ちよく起床できたのですが、翌日も続きます。

そしてこの日の大便は職場のトイレにて相対しましたが、ペップバルサにボコされたウェンブリーでのCL FINALくらい私のアーセナルに衝撃が走りました。

欠かさずウォシュレットをアーセナルに浴びせますが、この日は染みまくったのか思わずユニフォームを脱いでしまいました。

いち早く肛門科に駆け抜けたかったんですが、仕事と診療所の都合で土曜日に鍵開けをすることに。

現職がまだ3か月ということや、デスクワークということもあり、有休も獲れず私のTwitterはこのように。

耐え難きを耐え、忍び難きを忍び続け、歩くのがつらくてカーシェアのナイトパックで車を借り、某メンバーとのプロクラブを経て予定通り1番乗りで診療所に凸ると、あとから続々と同じように悩んでいる人もいたように見えました。

問診表を書いてそこそこ待って呼ばれて入ると、医師からは「多分薬で行ける」と。

その後精密検査に。

看護助手がバスタオルを広げてくれてプライバシーを確保してくれるので、TINTINが小さくても安心でした。

半ケツの私のアーセナルにカメラを突っ込むために、ペットボトルに液体を入れやすくするためのモノみたいなものを先に突っ込まれます。

これがまあ気持ち悪いです。座薬より大きいですしね。

その後実際にモニターに映し出されて症状を確認し、さらに気持ち悪くなります。しょうがないです。座るたびに萎えるよりましです。

実際の診断結果と現在

「前に大きい切れ痔があり、シンメに小さい切れ痔がある」

「アーセナル周辺に皮膚炎が出来てて、座るときに痛いのはそれ」

原因としては

・ウォシュレットにアホみたく当たっている

・慢性的な切れ痔の放置

ウォシュレットほんと好きで、いつも大をする場所は絶対にあるところを選んでいるくらいなので以後気を付けていかないといけないですね。皆さんも。

結構話を聞いたんですが、軽症の痔が2つあるだけといわれ安心。

処方箋はボラギノールみたいなやつと皮膚炎抑える薬を2W分与えられました。

おかげで今こうしてスターバックスにすわって書かせていただいております。

あとがき

焦りつつも真面目に書きましたが、次回は自分の意見を垂れ流していけたらなと思います。

個人的に書きたいことがありますので時間を頂けたらと思います。

アウトプットを増やして文章力向上に努めていきます。

てかこれスタバでやることじゃねえ。